「〇〇は笑顔が可愛い子だ、それで十分だ」 知的障害を持つ娘の進路に悩んでるときに 父が私にかけてくれた言葉です… 無口な父だったけど この上なく優しい人だったなぁ 娘が12歳のとき倒れて、そのまま意識無く6年間寝たきりの後に亡くなった父😢 お父さんの言葉に今も力をもらってます✨
嵐のような3日間。5歳児と2歳児の孫たちが帰って行った。体がキツイけれど絶対に口にしない。だって、そんな事を言ったら孫たちに会えなくなるかも知れないから。子ども家族は孫に会わせてあげたいと思っている。爺婆はそんな気持ちに応えたくて頑張るけれど孫の相手をするには準備と覚悟が必要だ。
急に寒くなってきた。無事に孫守りが終わった。折り紙でカブトムシを折ってあげたら怖いと言われて切り刻まれた。胴の部分と頭の部分が別々で少し複雑なんだけど、作り直すとそのたびに捨てられた。…と書いてみるとどこか実際とイメージが違うんだな。だから大事な人のことは書きたくないんだ。