人気の記事一覧

悲しい魔女―インドネシアの物語 (ちくま少年図書館 98 創造の部屋)

2か月前

天女の羽衣見れました。 今日はギリギリ攻めすぎたけど、天のご褒美も貰えたんで44点(よし)としておきます😄

うろ覚えむかしばなし 天女の羽衣

2か月前

トランス女性が裁判を起こして 男性時代に保存していた精液から生まれた子どもを“父親として”認知させろ、と 判決内容にあたしはノーコメント あたし自身は女性としての権利を主張しないしトランス女性としても以下同文 けっきょくこの世から去るのが目的なんだ 天女は昇天できる、男にはムリ

恋愛小説でもポルノ小説でも 男がたくさんの女を体験する話は 天にも昇るような至福の物語として描かれ 逆に女が多数の男を体験する話は 多くの場合、転落として描かれる 社会通念として、そう思われているのは事実 つまり男より女のほうが次元の高い存在 天女は男よりも天に還ることを選ぶ

老化とか加齢という現象があるから あくまで傾向としての話だが 人相はあてになる ネガティブ全開なあたしの言説 でもあたしはあたしに自信持ってるよ? なぜってあたしは人相すごくいいから 宗教には特に顕著だよね? 立派なことをほざくモンスター 顔つきが中身を如実に語る。顔を見ろ💥

8か月前

やっぱりね、いちばんの望みは この世から出てゆくこと 欲を言えば 最初から生まれてこないのがよかった お墓はいらない 誰の記憶に残る意味もないし 死後、この世と交信する気はねーから! 想像を絶するほどの汚濁 火の浄化でも水の浄化でも この世と縁を切りたい この世と縁を切りたい

かぐや姫は月に還る直前 謎のクスリを飲まされ 地球生活にまつわる記憶を すべて失う クスリは読者のための小道具にすぎず 実在しないかもしれないが 羽衣を取り返した天女もやはり 地球生活の思い出を すべて失くして天に還る 地上の記憶は地上だけのもの 地上の男を思い返すこともなく

写真を愉しむ この空を飛べたら…写真を見ていたらつい、そんな歌を口ずさんでいた

9か月前

たくさん歩く(みほしるべ)#330

昔話のコスモロジー―ひとと動物との婚姻譚 (講談社学術文庫)

Title 風と青  20 / Sep 2020 / photo by Bleu_oui

自然派コスメができるまで(10)片手でリリース、背中に天衣無縫の羽衣を

「天女の羽衣」と「even if」:2021年10月24日(天女の日)

天女の羽衣

竹から生まれたかぐや姫は だれの求愛も受けずに 月に還る これを男尊女卑への反逆だと見なすなかれ そもそも地上は穢れていて 高貴さを捨てるための場所だ 天孫降臨の子孫たちは愚か者 血脈の始祖になることは 永遠の墓に埋没すること 男の精にヴェールを剥がされ 哀れ天女は地に埋もれ

3年前

【サ活】大山サウナ vol.39

『ワタツミの帰還』(千咲作「ワタツミ」より)

本日ママ友と見た不思議雲🌥初めはただの真っ直ぐな一本線。目の前でこの一反木綿?だけがどんどん変化していった。布のような魚のようなしなやかな動き🐠天女の羽衣飛んでる?これは何でしょう?小2長女のヤマハで2人だけのグループレッスン、そのママのご一家が引っ越してしまうお話がありました😿

4年前

ハゴロモの森 3

千葉の天女の羽衣のお話

9か月前

天女花

1年前