父母の元に生まれて 両親､ひいては先祖から受け継ぐのは この世を“生き延びたい”という無条件の強い意思なのではないか あたしは天涯孤独で 両親を肉親とは認識できず 『架空の存在に助けられて』 ここまで生き延びてきたのだが それだと 『あたしも仮想世界に還りたい』 ってすぐなる

ほんとうにこの世がキライ ほんとうにこの世がニガテ たぶん､一生変えられない 寂しい､っていう感じじゃない 四六時中彼といっしょにいたがるのは “剥き出しのこの世”に直面したくないからなのだろう コミュニケーションはネットだけ “現実世界”では誰とも会いたくない 彼の陰に隠れて

渡邉渚ちゃんは中居正広から通常の性行為を大幅に逸脱する激しい暴行を受け､命の危険さえ感じたという話 命からがら逃げ帰れば彼女には両親がいて無条件に味方になってくれる 『中居先生に土下座して謝罪しなさい』 象徴的に言えば､わたしはこのような境遇にいた｡逃げ場は無く味方もいない

子どもっていうのは無限の許容量を持っていて､どんな出来事もそのまま受け容れる｡何の疑問もなく だからこそあたしはオカルティストになれた｡子ども時代が凍結されたまま残っていたから でもね､子どもの頃平然と耐えていた出来事を大人のあたしが覗き込んだらショックを受けパニックになった

性被害も怖いけれど あたしの人生で 『いちばん怖い』のは 思春期になっても第二次性徴が訪れず 苦悶していたあの頃 医師に相談でもしようものなら (実際には黙って耐えたのだが) まず間違いなく 男性ホルモンを打ちましょう､ それをしてたら今のあたしの歌声はこの世に存在していない

この世の正体は絶対の悪 底の無い悪意がこの世界を創造した ただ予想外だったのは この悪意の外に出ても死ななかったこと 悪魔の誘惑､という言葉があるけれど 悪魔にできるのは誘惑と挑発と脅迫だけ 悪魔が力を持っているのではない あなたの力が“逆向きに作用する”よう 仕向けるだけ

この世の闇の深さを あたしは深く深く知ってしまっていて 『なんて酷い世界なんだ』 『生まれてこなければよかった』と つくづく思うのだけれど そんな闇の底から抜け出す方法を あたしはとっくに知っていて 実際にそれを実行してきたよ？ え？地獄？ 勝手に抜け出せばいいじゃんか💥💥💥

加害する意図がない 彼氏といて気がラクなのは あたしに対して害意がないから 背を見せても斬られる心配がないから 言い換えれば､実家は悪意と害意の巣窟だったし､毎日毎晩悪意を向けられながら生きてきた 彼と懇意になるまで こんな平和な関係が存在することさえ あたしは知らなかった

ありとあらゆる角度から検証しても けっきょく最初の結論が正しかった この世に救いなんて無い この世は地獄以外の何物でもない 物質になる､ということは ありとあらゆる苦しみを呼び寄せる ということだ 魂の修行がどぅとか 愛を学ぶだとか この世をナメてる高次元連中の 身勝手なウソ

人間は極端に視野が狭く 肉体が自分自身だと思っている だからこそ死を恐れる 死の恐怖に操作され 死の恐怖の奴隷になる あなたが恐れるそれ(死)は 地球が与えたもの(肉体)を 自分自身であると錯誤するから生じる 地球はあなたに肉体を与え 死の恐怖を与えた 諸悪の根源は地球である

生まれ落ちた境遇も含めて､何もかもが自業自得であり自己責任であるというのなら あたしはあたしの自業自得に自ら責任を取って宗教の洗脳を解いて両親と縁を切って大貧乏時代をくぐり抜けてやっと現在の平穏がある 悲惨な境遇は自己責任 でもあたしは他人の悲惨さに折り合いを付けられないでいる

避けようのない事実､ニンゲンってのはどぅにも気持ち悪くて耐え難い ひとりふたり､あたしにも知り合いはいるし､何なら恋人だっているけど､ニンゲンの群れには気持ち悪さしか感じない なるべくひとりきりでいたい 人間関係を減らしたい 自然界の中に溶け込むスキルを得て 人間界と縁を切りたい

どぅせあたしには“義務を果たす”以外のことはできないし､能力高いからますます成功者キャラになってゆくのだろう だが心の底からこの世が嫌いだ 全宇宙の全存在に敬意を示すとしても 地球だけは心の底から軽蔑する この世界を創造した者をわたしは絶対に許さない､神も創造主も害虫の如く駆除

小学校の頃は宿題なんてやったことない 中学校も以下同文､高校になっても同じ態度でいたら､そこそこ進学校だったので退学となった 長時間拘束しておいて帰宅後にも義務を負わせるなんて許せない､という考えは生涯変わらず､工事現場は直行直帰 賃金渡さず学費取るのだ 学校は悪質な詐欺組織

あたしは何者で いったい何のために この世にいるのだろう？ 誰が何のために生み出したのか？？ 両親や血縁者は赤の他人としか思えず すでに縁を切ってしまっているが 彼らと“復縁”したところで 分かり合えることなど何も無い 地球人全員“赤の他人”だとしたら あたしの居場所はどこ？

この異常な暑さと それに伴う激しい疲労 これってつまり､地球はわたしを歓迎してないってことだから だったら最初から呼ぶなよ このバカ惑星ころすぞ💢💢 って思いますね 地球みたいなクズは早く滅びればいい 全宇宙のすべての叡智に敬意を向けるとしても､地球だけはわたしは絶対に許さない

どぅにか折り合いを付けるにしても この世とは魔界であり この世とは地獄の底 魂の修行とか､魂の成長がどぅとか くだらん戯言ほざく馬鹿どもは ストックホルム症候群の重症患者 ありもしない報酬 ありもしない成長 なにもかも大ウソ 地球人は馬鹿ばっかだね 真っ赤なウソの業火に焼かれ

今いる境遇が気に入らないとして、、 たとえば工事現場やめたいとかね？ じゃあやめてどこへ行きたい？？ いつだって答えは一択 『この世の外』だ それ以外の望みは無い この世での未来はもぅいらない この世での過去を削除して この世での胡散臭い恋愛ごっこより この世の外にある永遠を

人間には疲労というものがあって つまりは存在そのものの欠陥だ この世はゲームのようなもので 個々の人間はゲームキャラに過ぎないのなら ゲームキャラの分際で疲労や過労や怪我や病気があるのは､ゲームプログラムの欠陥でしかなく これをわざと仕込んだのなら 神は製造物責任で死刑だ死ね💥

魂はどぅせ永遠だから 死は問題にはならない ならば今もっとも必要なのは この世が消し飛ぶことではないか？ 魂は永遠だから何をやっても許されるかって､短期的にはそのとおり､だが長期的には､守るべき倫理や道徳や掟のようなものはある いまのこの世は異常すぎ 消滅=リセットが望ましい

理想の未来を考えるなら どのような立身出世よりも どれほどの金銭的成功よりも いちばんおもしろいのは “この世が消し飛ぶ”こと､ なんじゃないかな？？ 悪意に満ちたこの世という牢獄に 相応の報いを！ 地球は万死に値する こんな閉鎖世界を創った報いを受けろ 木っ端微塵に砕け散れ💥

この世は中身のない幻影である したがって この世で獲得したすべては幻影にすぎず この世で得たはずの成長も幻想にすぎない 生まれてから死ぬまで ひたすらひたすら 無意味で無価値な幻影を見せられ 無駄な妄想を体験させられているだけ 幻影を退け真実にめざめよ！ 唯一の真実､それは死

工事現場からの脱出を本気で考えよう ───それよりこの世からの脱出がいいな お金稼がなきゃ生きられないもんなのか？ ───そんなことより肉体って必要？？ 食事すんのめんどくさいやめたい ───元々この世は幻影ですよ？ 生きているのやめたい ───そもそもいつ生まれてきたんですか？

あたしは昔よりはるかに良い境遇にいて それは努力で勝ち取ったものと言ってよく そのうえでしみじみ思うのだ これ以上未来に期待することはできないって どれほど良い境遇を勝ち取ったとしても 生きている､という悲惨さは変わらない 生まれてこなければよかった 生まれてきたのは誤りだった

未来が無くなってしまうと分かるよ？ 延々と延期しつづけることで ゴーイングコンサーンだけを当てにして この先きっと良くなる､という 未来への“負債”を積み上げてきただけだって いつまでも何も起こらず 負債だけが積み重なって “こんなはずじゃなかった” この世とは人を騙す迷惑施設

生きているのが苦痛なのは変えられない 食事が苦痛なのは変えようがあるから はやく絶食したい 食事そのもの､害悪のようにしか思えない なにも食べずに生きられたらいい ほんとうの本音を言えば 生きることそれ自体をやめられたら サイコーなんだけど 食費ゼロ消化コストゼロの極楽生活を

肉体を持たない天上界の存在たちは 地上を見下ろしては好き勝手言う あなたが自分で望んで地上にいるのです ───そうですか､良い御身分ですね すべての現実は自分で創造してぃ､ ───そのまえにおまぇが死ね 地上に引き摺り降ろして 八つ裂きにしろ 地下に葬れ 二度と天に還らせるな

長く生きすぎたね 人生そのもの､ほしいと思ったことは一度もないのに､一方的に押し付けられた迷惑商品｡あなたは自分の意志で､自分で選択して生まれてきたのですとか聞き飽きました あーあ！ どぅしてもこの世に生まれるなら 最大限時間を圧縮して胎児だけ 出生するまえに死んどけ中絶大賛成

生まれてきたことも 生きてきたことも ほんとうにサイテーな災難だったから 死が近づいてきてくれて少しだけワクワク あまり当てにならない未来予知の “２０２５年でレールが途切れてる” というだけの内容をただちに 自分自身の死に結びつけて良いのか謎だが 早速あたしは身辺整理を始めた

選択､っていうのはウソだよ 高次元の連中の悪辣な詐術 あのね､理論上存在しうるすべての選択肢がすべて同時に選択され､なおかつそれぞれの選択肢ごとに『その選択をした自分』が出現するの 意味わかる？ なぜわたしはこの選択をしたのか？ 答えは､他の選択肢は他の人に取られたからだよ！

慕情ならこの世の外に あたしの恋い慕うそれは 決してこの世には存在し得ぬもの 悪い事が起こったって自力で克服できるし すべてを良き物とみなす考えを いちいち否定する気もないのだが この世は幻影なのだ 中身は無いのだ 想像を絶する虚しさだけが満ち満ちて 離脱だけがあたしの望み

どうしてもこの世が大嫌いで どうしてもこの世界に馴染めないあたしは お金の価値は分からないし 憧れの職業を持つこともできないし ほんとうの本音をいえば 社会生活を早くやめたい この世に嫌悪感しかなく 人生なんて不必要なのに わたしに自由意思は無く noteの連続投稿は勝手に続く

この世というのはとどのつまり ありとあらゆる欲望/願望を 『終わらせる』ためにあるのかもしれぬ あたしはネットで出逢った女の子と恋仲になって､ずっとずっと彼女といっしょに生きてゆきたくて女性の姿になったというのに─命懸けで性転換を完遂したのに─ 彼女とは一度も逢えずに死ぬ可能性

大団円の３月 出逢って６年にもなる彼女と 別れることを決意したが ほんの１週間で復縁 結びつきが強くなりすぎていて いまさら致命傷を負わずに別れるなんて できない ３年以上も続く 彼女に宛ててポエムを書く習慣 夜毎ラブレターを彼女にしたためては 知らない男とあたしは暮らしている

書きたいことなど何も無いまま２３時 何のために連続投稿を残しているのか 自分でもさっぱり分からない 生きる意味など無く この世で得られるものなど何も無く 無情にも､寿命は尽きてはくれないから 昨日散った生命を羨みながら 行く先も無いのに明日を生きて はやくお迎えこないかなぁ？

生きているって ほんとうに､ほんとうにイヤなことだ 理屈はいらない 説得は聞かない あたしはこんな世界にいたくない 五感いらない 肉体いらない この世との接続を完全に断ちたい この世という絶対悪が いつまでも成敗されないのだから 因果応報は嘘 当たり前だろ何もかも虚偽のくせして

物質世界こそ実在する唯一の世界 こんな信仰心がもたらす ロマンとファンタジー 生まれてから死ぬまでの “人生”ってやつに 唯一無二の色を付け 世界は無数にあって 色彩は無数にあって 自分自身も山ほど存在する その事実を知った瞬間 この世のロマンは色あせる あぁはよ死にたぃゃぁ💥

人類とは底無しの愚かさの代名詞 国家とは底の無い悪意の代名詞 地球とは自然を装った無期限の監獄 人類の一員であることを恥じる 地球の一員であることを嫌悪する 社会の一員であることを憎悪する ─わたしにだって美学はあるのだ─ 生まれてこなければよかった 生まれてこなければよかった

ちょっと働きに出たら体調悪い 体力なさすぎ､暑さに弱い､人間嫌い 明らかに肉体労働には向かないこの身体 どぅにかして職を変えたくて相談したら 『あなたが自分で望んでそうしています』 あー殺してやりてぇ💢 絶対に殺されることの無い場所(=高次元)からの発言死ぬほどムカつくゎ💢💢

オモチャの勲章 オモチャのお金 この世で得られるすべては 何の中身も無いニセモノで あーあ､実在するのは自分自身だけで それ以外ぜんぶ幻影なんだってな ならばわたしは許可する 物質よ消滅せよ 空間よ消滅せよ 世界よ消滅せよ あらんかぎりすべて消去して あたしはあたしを消して完了

社会との接点を減らしたい 人間関係減らしたい 言葉を発する機会を減らしたい 動き回る時間を減らしたい 起きてる時間を減らしたい できるだけ寝て過ごして できるだけこの世と接点を無くし できるだけ寿命短く できるだけ早く死を 生まれてこなければよかったね 取り返しのつかない失敗

この世に中身なんて何も無い ひどい詐欺だよ 世界に中身なんて何も無いのに 人間には自我というものがあるから 自分が存在しているかのように感じる 人間にはエゴというものがあるから 自分自身ひいてはそれを取り巻く世界が とても重大なもののように思える それぜんぶウソですから💥💥💥

老化とか加齢という現象があるから あくまで傾向としての話だが 人相はあてになる ネガティブ全開なあたしの言説 でもあたしはあたしに自信持ってるよ？ なぜってあたしは人相すごくいいから 宗教には特に顕著だよね？ 立派なことをほざくモンスター 顔つきが中身を如実に語る｡顔を見ろ💥

やっぱりね､いちばんの望みは この世から出てゆくこと 欲を言えば 最初から生まれてこないのがよかった お墓はいらない 誰の記憶に残る意味もないし 死後､この世と交信する気はねーから！ 想像を絶するほどの汚濁 火の浄化でも水の浄化でも この世と縁を切りたい この世と縁を切りたい

生きていることが苦痛です できるだけ早くやめたい 生まれてきたことが苦痛です 悔やんでも悔やんでも 取り返しのつかない失敗 いつになったら 死は巡ってくるのか いつになったら この世から解放されるのか 神の悪意には底が無く 神なるものは無尽蔵に束縛する 生命は苦痛に満ち満ちて

お金がほしい､のではなく お金という災厄と縁を切りたい もっと良い職業､ではなく 労働そのものと縁を切りたい 食べていくことに価値などないから 絶食しても生存できたらいいのに 生存するのをやめて 非存在でいられたらいいのに 生まれてこなければよかった 生まれてこなければよかった