”アンインストールが自殺ならサ終は世界滅亡“。ゲーム世界観と現実の出版編集者としてふれる児童性愛や虐待。仮想空間での友情と,痛みや疲労や空腹や悲しみにまみれている生身の時間。交錯の中,橘は第三者ではなく当事者としての選択をする。人間の多面性,かわいいって何?#フィールダー★3.5
(『Numero TOKYO』での新刊紹介、8月分が公開されました。今月は『三体』(早川書房)、『神前酔狂宴』(河出書房新社)、『それでもデミアンは一人なのか?』(講談社タイガ)の3作品をご紹介。お時間あるときに、ぜひどうぞ。📚) https://numero.jp/book-news-20190800/