「ゆっくり急げー」――深淵な反意語タッグに“…??"と一瞬怯むも、すぐに“…!!"。教室移動のダラダラ姿に業を煮やした、担任センセ…苦肉の咆哮。いや、でも金言?語感ユニーク、言い分真っ当。教官時代、思い出しては生徒にも。さて、わが脳にも閃く‘反意語タッグ'――《脱兎の如き牛歩》。
「不要不急」の反意語は「至緊至要」だと思うんだけど、意外と検索しても出てこないから正解なのかがよくわからないw ちなみに「至緊至要」の意味は「急いで対処しなければならない大事なこと」 「至緊」・・・急を要すること 「至要」・・・大切なこと