N高・S高 代々木キャンパス プロジェクトN
2021年4-5月に実施したN高・S高の課題解決型学習「オプティカル・イリュージョン」プロジェクト。 多くの人の心にうったえるをテーマに、社会課題や身近な暮らしに関する公共広告画を錯視効果を使って制作しました。
ここでは生徒がまとめた記事を紹介します。
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オンライン授業、電子決済、社会は激しく変化している。この波に乗り遅れるな。 さあ、今こそデジタル化。 http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/wave-exp.html
新型コロナウイルスの蔓延により、遅れていた日本のデジタル化が急速に進みました。しかし、教育や行政など多方面でまだまだ先進国の中では遅れをとっているのが現状です。 それは世間のIT、デジタルに対する理解不足が要因の一つだと考えたので、デジタル化の広告を作りました。この広告によって、デジタル化に少しでも興味や関心を持ってくれる人が増えれば嬉しいです。 ■ 工夫した点 背面の錯視がちゃんと波打って見えるように、なるべくオブジェクトの数を最小限に抑えました。また、「波」の文字を強調