我が家の玄関からの借景。隣の土地に建てられている高さのある単管パイプ。隣の住民は単管パイプがお好みらしい。
私の朝の日課。隣の老夫婦が境界線に建てた3m以上の鉄パイプが我が家の敷地に倒れていないかの確認をすること。自然災害で倒れる危険性がある3m以上の鉄パイプ。土に埋めただけ、控え柱もない状況。毎日恐怖を感じながら生きている。