さっみーーーーーーー! 本日の寝ぐらは「腰掛山荘キャンプ場」 薪が収穫し放題で夏は川遊び出来て、レストラン経営のキャンプ場だから帰りに自然薯のとろろご飯が食え、しかもこのダム湖の景観が最高という良キャンプ場。 あんまり知られてないしオキニ隠ししたいとこだけど共有。
焚き火の炎ってトランス状態に移行し易い気がするんすよ。 固着した意識を引っ張り出し易くなる気がする。 少なくとも俺はそう。 そこで思い浮かんだワードや思い出をカウンセリングで話し取り組む。 箱庭で面白いものが出て来たので近日中に書きたいと思います。
熾火でゆっくり燻すように焼く。 これが美味くないことがあろうか、いやない(反実仮想)
このクソ寒い中、下半身のヒートテックを履き忘れてくるという痛恨のミス。 だがそれでいいのだ。 キャンプってのは出来る事と出来ない事と失敗する事を愉しむものだから。 失敗を工夫で乗り切る事を楽しむものだから。 さて…どうしたもんか。 既に寒い💦
白い息を吐きながら、焚き火で暖を取る。 空を見上げたら満月が頭上を照らしている。 薪が崩れる音に我に戻り、また薪をくべる。 この単純な行為が飽きない。 不思議なものです。
20数年前に買った物ばかりでキャンプ。シュラフは新調したけど、安くなったねー。冬キャン! 都会なのに、鳥の羽ばたきや何かの足音がトラックの音に混じって聞こえる。