「わんばんこ~」 「あ、いらっしゃい!昭和かっ! 笑」 「今、あんまり言う人いないか。。 笑」 「それ、言ってたの誰でしたっけ?」 「鶴光さんかな。 昔、鶴光さんのオールナイトニッポン、よく聴いてたっけ 笑」 「ラジオ、そんなによく聴いてました?」 「あぁ。当時はテレビとラジオしかなかったからさ。 アイドルとかも、ラジオの番組みんなやってたし。 夜さ、寝床に入ってから遅くまでこっそり聴いてると、 なんだか悪いことしているようで、子供ながらにうれしかったんだよ」
「ハロー!」 「あぁ、いらっしゃい!」 「まだまだ暑いね~」 「朝晩はだいぶマシになっては来ましたけどね~」 「まぁ、寒くなったらなったで、だけどね 笑」 「そうですね。あれっ?そのちっこいのなんですか?」 「これ?スマホだよ。サブで使ってるヤツ」 「はっ?そんな小さいのありましたっけ?どこのです?」 「これさ、楽天がモバイルサービス始める時に1円で配ってた端末でさ、 小さい物好きだから飛びついちゃったよ 笑」 「あぁ~、そうでしたか。もう、結構前の話ですよ
「ど~もー」 「あぁ、いらっしゃい」 「しかし今年はホントに暑いね~。関心するよ 笑」 「異常ですね、こんな夏は。 毎年もっともっとおかしくなってくんでしょうね」 「そうだな。 今の地球に、間違っても明るい未来は想像出来ないもんな」 「ところでそれ、そのスマホ入れ、カッコいいじゃないですか」 「あぁ、これ?これさ、今、 何かと話題の中国のショッピングサイトで買ったんだよ」 「えっ?大丈夫なんですか?嫌な噂も聞きますけど。。」 「ここ最近になってさ、 色々なメデ
「こんちはっス」 「ハ~イ~」 「欧米かっ! 笑」 「それも古い。。 笑」 「ギターの持ち運び、重くないですか?」 「まぁね。でも仕方ないよ、こればっかりはさ」 「そうそう、今、AIで音楽が作れるのって知ってます?」 「あぁ、もうとっくの昔に導入済みだよ」 「やっぱり知ってたか。。笑 導入済みって???」 「AIの音楽生成もさ、最近はグンとクオリティが上がってね。 歌ものなんかも、日本語の歌詞を実にうまく歌わせてくれるんだよ。 まったく感心するばかりでさ」
「こんちは!」 「いらっしゃい」 「汗、すごいですよ!まだ、バイクじゃないんですか?」 「あぁ。歩いても自転車乗っても、やっぱり夏は厳しいね」 「バイクだって暑いんでしょうけど 笑」 「もちろん!この真夏にさ、ご丁寧に長袖長ズボン履いて、 ブーツまで履いて、オマケにキツキツのヘルメットだって 被るんだからさー。それはもう地獄の暑ささ 笑」 「うちの凛花ちゃんもそうですけど、 女子ライダーはなおのこと、夏は大変でしょうね」 「ホントにそうなんだ。関心するよ。 僕らが
「ハロ~」 「あぁ、いらっしゃ~い。雨、大丈夫でした?」 「いや、しっかり降られたよ。まったく毎日のようにまるでスコールだな」 「ホントに。日本の気候じゃないですね」 「そうだよ。 ここはベトナムでもフィリピンでもマレーシアでもないんだからさ! 笑」 「それはそうと、お客さんはもう結婚とかしないんですか?」 「ん?突然どした? 笑」 「さっき若い女性のお客さんが来てたんですけど、おじさん、おばさんが 恋愛とかキモイよね!っていうような話してたんですよ」 「ふ~
「こんちは~」 「あぁ、いらっしゃい。。」 「テンション低いなぁ~。どしたの?」 「あっ、またカップ焼きそば作ろうと思って、 お湯とソース一緒に入れちゃったとか? 笑」 「いやだなぁ~、そんなんじゃないですよー」 「あの~、あるがままに生きるって難しいですよね」 「は? 何? 哲学にでも目覚めた? 笑」 「この前、そんな本を読んでて、 自分はあるがままに生きられてるだろうかって。。」 「なるほどね。本屋に行けば、そんな本は五万とあるな」 「それだけみんな興味があ
「ハロ~」 「あっ、いらしゃい!」 「今日はなんかコーヒー、いい香りがするじゃん。豆変えた?」 「おっ、さすがですね~。 今日はちょっと新しい産地の豆をテストしてるんです。 試してみていただけますか?」 「いいね。時期的にアイスで淹れてみてどうかだな」 「そうなんですよ。ホットはおおむね合格でした」 「でもさ、 そもそもコーヒー豆ってたった2種類しかないのは知ってるだろ?」 「えっ!?でも種類というか、銘柄はたくさんあるじゃないですか?」 「これもやっぱり知ら
「こんちはっス」 「あ、いらっしゃい!外暑いでしょ?」 「もうさ、ここは日本じゃないよ 笑」 「ホントですね!夕方のゲリラ豪雨なんてあれ、 スコールですよ、スコール 笑」 「暑いだけで済めばいいけど、もうこれは一つの災害だよ」 「あちこちで被害出てきてますもんね」 「そうなんだ。梅雨時の雨なんかでもそうだし、 この暑さで農作物にも壊滅的な被害が出てきてる。 人間だって、熱中症で運ばれる人が連日増え続けてるし」 「僕なんかは農作物の被害、とても気になります」 「
「どーも~」 「あぁ、いらっしゃい」 「雨ばっかりで嫌ですね~、相変わらず蒸し暑いし。。」 「なんだか今年はいつも以上に暑い気がするよ。 まだ梅雨明け前なのに、こんなんで今年の夏は保つのかなぁ~? 笑」 「年々そう感じますよね。やっぱり歳ですよ、歳 笑」 「まったく嫌になるね 笑」 「ところでお客さんはスマホ、iPhoneでしたっけ?」 「うん、そうだよ」 「スマホはiPhone一択ですか?」 「う~ん。。個人的に言えばさ、電話なんてなんでもいいんだよ。 電話
「どーも〜」 「いらっしゃい。暑くなって来ましたね〜」 「ホントに。もう、今からウンザリだよ。。」 「最近あんまりちゃんと眠れてなくて。 寝不足だとこの暑さ、堪えますね 笑」 「眠れてないって、この暑さで?」 「いえ、親の介護で。急に調子悪くしちゃって。 まぁ、大病した後からずっとではあるんですけどね」 「マスターの親じゃ、まだ若いんでしょ?」 「と言っても、もう70代に入りましたから。 あれ?お客さんもご両親見てらっしゃるんでしたよね!」 「あぁ。オレももう
「こんちは〜って、あれ?凛花ちゃん!?」 「あっ、いらっしゃませ ♡」 「今日、マスターは?」 「ちょっと何かの用事で出かけてて」 「そう。もう、ちゃんとコーヒー淹れられてるんだね」 「まだまだなんですけどね、一生懸命頑張ってます 笑」 「それはそうと、バイク、乗ってる?」 「えぇ、もちろん! こっちもまだまだ初心者で 笑」 「もう、ツーリングとかには行ったの?」 「あんまり身近に女の子のライダーいなくて、 唯一の友達と何度か近くに行ったぐらいかな? そうだ
「こんちはっス」 「いらっしゃい!」 「う〜ん。。。?」 「何?何か悩んでるの?」 「いやね、ちょっと調べ物してるんですが、 なかなかうまくヒットしなくて。。 難しいですね〜、ネットの世界があっても 笑」 「そうだなぁ〜。 情報量が多すぎて、逆に答えに辿り着くのが難しいってことはあるな」 「なんかこう、うまい方法ってないんですかね?」 「うん。今はさ、AIの時代に入ったでしょ。 生成AIって言って、画像でも動画でも音楽でも、さらには文章、 プログラムなんかも書かせ
「らっしゃい!」 「魚屋かっ 笑」 「今日はこんなお昼の時間に珍しいですね」 「あぁ、近くまで来たからさ、お腹も空いてるしね」 「何にしましょうか?」 「う〜ん、これ最近玄米なんかも出してるの?」 「えぇ、結構女性に人気あるんですよ〜」 「玄米と白米の違いってわかる? 笑」 「はっ?え〜と、え〜と。。。」 「あのな、わからないで作らないでよ 笑」 「あっ!あれ、例の雑学ですね!また教えてください! 笑」 「もともと同じものなのさ、白米も玄米も。 白米は外
「こんちは〜」 「おぉ、いらっしゃい」 「いやぁ〜、歩いてくると汗かくようになったよ」 「夏ですね〜、もう」 「バイク、まだ買わないんですか?」 「あぁ、早く欲しいんだけど、諸々あってさ」 「この間何かで見たんですけど、バイクブームってもう終わりなんですか?」 「なんかそんなこと言ってるね」 「何が理由なんでしょうね? そもそもバイクブームってなんで始まったんですか? 笑」 「Youtube動画とか、芸能人もそんな動画出してたりしてて、 なんとなくかっこいいで
「こんちは〜」 「いらっしゃい!」 「いやぁ〜、もうホントに暑くて夏みたいだね」 「日中は特に。。日差しが強いですもんね!」 「最近、雨も多いし梅雨間近なんだろうね」 「これ見てください、この後も降りそうですよ〜」 「他人のこと言えないけど、 スマホ、マスターもずいぶん物持ちいいんだね 笑」 「そうなんですよ〜。変えなきゃとは思ってるんですけど、 なんとなくタイミングわからなくて 笑」 「オレみたいに知ってて古いの使ってるのはOKだと思うんだけどね」 「意識