「去るものと、映えるもの」 2022 5 14 撮影 荒牧バラ公園より
『恋してしまった心眼』とは面白い。 生を終えた花が、どのような形で、姿で、面持ちで咲いていたのかをイメージできてしまうから。 永遠と呼ぶには儚くて哀しいけれど、 自身の心に生き続けてくれるような有難さ、頼もしさ、美しさが伝わってくるし。 「ルージュの赤色」荒牧バラ公園にて撮影
わたし、薔薇でも、牡丹でも芍薬でもありません・・・。 チューリップなんです♡
鵜の遠吠え