2025年ドイツ・ボルセ写真賞の最終候補者が発表。移民や家族の記憶などを探る4名が選出。展示は3月7日から開催、受賞者は5月15日に発表。 https://thephotographersgallery.org.uk/whats-on/deutsche-borse-photography-foundation-prize-2025
パリのヨーロッパ写真美術館で開催中の「Science/Fiction: A Non-History of Plants」展は、アンナ・アトキンスやカール・ブロスフェルトなど、40名のアーティストによる植物の視覚的歴史を探求する展示。 https://loeildelaphotographie.com/en/mep-science-fiction-a-non-history-of-plants/
「去るものと、映えるもの」 2022 5 14 撮影 荒牧バラ公園より
『恋してしまった心眼』とは面白い。 生を終えた花が、どのような形で、姿で、面持ちで咲いていたのかをイメージできてしまうから。 永遠と呼ぶには儚くて哀しいけれど、 自身の心に生き続けてくれるような有難さ、頼もしさ、美しさが伝わってくるし。 「ルージュの赤色」荒牧バラ公園にて撮影
わたし、薔薇でも、牡丹でも芍薬でもありません・・・。 チューリップなんです♡
鵜の遠吠え