『恋してしまった心眼』とは面白い。
生を終えた花が、どのような形で、姿で、面持ちで咲いていたのかをイメージできてしまうから。
永遠と呼ぶには儚くて哀しいけれど、
自身の心に生き続けてくれるような有難さ、頼もしさ、美しさが伝わってくるし。

「ルージュの赤色」荒牧バラ公園にて撮影
画像1

僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。