漫画「僕の地球を守って」(ぼくタマ)がピッコマに無料で来てますので一日一話根気よく毎日読んでます。 連載当時家に花とゆめがあったので時折読みましたが、結末知らないし、昔、熱烈なファンに、うっかり存在は知ってるといったら語られてしまったのを思い出して読み始めました。
先日和辻哲郎の本でキリスト教が日本に入ってきた時、魂が不滅であることを強調し、仏教はそれは解脱できていないことだから切り捨てたことを紹介した。 それが頭に残り、バブル期後半の少女漫画「僕の地球を守って」の異星人からの魂の転生を思い出した。全部読んでないし最後も読んだ記憶はないが
なんとなく、読み返したくなった漫画日渡早紀先生の「ぼくの地球を守って」。 8巻の、紫苑が幼少期、喧嘩をして帰ってきた時のシーンが、いつ読んでも胸に迫ります。 「悔しいなら不幸になっちゃだめだぞ」 ラ=ズロの言葉に、グッときます。
コメント欄で出て来た知らない漫画。『僕の地球を守って』調べたらアニメになってたから観てみてる……時代的にこれを出すって結構大変だったのでは?なんか凄い。まだ1話目なのに。これ頭使う…いや、心がちょっと疲れるかも。これ見るの力使うな…パワーがなんか凄いのです。
どーでもいいが、処女厨やらが気持ち悪いのって 見下したい女性への恐れ…以外、 何処かの己より優秀な雄に対しての劣等感やコンプレックスを隠す為というか。見栄を張ったマーキングであって決して心からの愛情ではないというか。 女性には理解出来ない。そんな下らない感情なのかな、と思った。