ひとを見ること ああ。 ひたすらに時間かけたのに 多方向から多角的にみて 考慮することは 放棄したのか はたまた がむしゃらに前見てたのか 本質を知らずに 希望的で補完する 甘美な幻であり 上の空の偏りは 意図も容易く 見抜かれて あしらわれる 木偶の坊かな
今日のタロット 恋人の逆位置 気のゆるみ 迷い 隙がある 寄り添う 初心にかえる 侮るなかれ
天正9年(1581)9月11日は信長の次男信雄を総大将とした織田軍が伊賀国を制圧した日。第二次天正伊賀の乱。忍者vs織田軍が小説や映画に。2年前に信雄が独断で攻めて敗北し信長が激怒したようで。ゲリラ戦に苦戦したということでしょう。相手を侮っていいことは何もないということですね。
朝の来訪者。網戸にカタツムリ。今日も、のんびりマイペースで行こう♪と眺めていたら、なかなかの速さで移動するカタツムリ。そういえば、カメも、なかなかの高速移動をしていた!カタツムリやカメがのんびりというのも思い込みかもしれないなぁ〜。楽々とに行きたい場所に行くカタツムリに拍手♪
子どもを子どもだとあなどってはいけない。 歳下を歳下だとあなどってはいけない。 子どもだから、自分より下? 歳下だから、自分より下? そんなことは無い。 刮目(かつもく)して見ることが大事。 ※刮目(かつもく)=注意深く見る。注視する。