てっちゃん
たくさんある画像の中から、写真を見つけ、そして使って下さって有難うございます! 「みんなのフォトギャラリー」から色々なところへ旅している写真を、嬉しくて集めてしまいました。 同じ写真なのに、文章によっても、書かれる方によっても、切り取る部分によっても、活きている場所によっても、違って見えて面白いです。 ■有料記事は登録できませんでした。その他にもし拾えていない方がいたらごめんなさい。 また、はずしてほしい、という方がいらっしゃたら、おっしゃって下さいね。
noteステッチ部のみなさんのマガジンです。 入部をご希望の方は、お手数ですが、うわの空の記事にコメントでお知らせください。
作ったものや、やってみた事をまとめました。
細々とですが撮った写真を細々と「みんなのフォトギャラリー」に登録していまして、2024年1月で5年目を迎えました。 そして、 昨年6月にnoteから嬉しいお知らせが届きました。 さらに、 今年の4月にも嬉しいお知らせが。 たくさんある写真の中から見つけて選んで下さり、ありがとうございます!!! 自分の撮った写真が使っていただいた方たちのところへ旅をして自由気ままに楽しんでいるように思え、2020年に「旅する写真」マガジンを作り、感謝の気持ちを込めてその方の記事を登録さ
一度してみたかったことの一つに、岡崎市にある古道「道根往還」を歩くことがありました。 事のはじまりはこちら ↓↓↓↓↓ あらためて。 『道根往還』は、岡崎市東公園の入り口付近にあった『欠の三本松』から、鍛埜町にあった『鍛冶屋の五本松・馬頭観音」までの全長約10kmの古道。 小呂池は、道根往還にある私有地の池。6月になると蓮の花が美しく咲き、立ち枯れた木などの様子から” 岡崎の大正池 ”と言われている。 1000年以上前からあったとされ、昨年の大河「どうする家康」の長篠の
毎日それはそれは暑いのですけれど、気のせいか先月末くらいから、朝なんぞは窓から入る風が涼しくて、例年のお盆過ぎくらいみたいな感じがしています。 日中は40度に迫る暑さなのにねぇ、なぜかしら。 理由はわかりませんが、 やはり昼間は暑いので、風鈴をつけてみました。 ふふふ、手づくり風鈴です。 5月某日、届きたてほやほやの市政だよりを読んでいたら、市のリサイクル施設のガラス工房さんでの『ガラス工芸一日体験「風鈴を作ろう」』の募集を発見。 風鈴づくり楽しそう!季節ピッタリ!と日程
まず初めに大事なことを。 今日のnoteは、 「大大大前提として全面的に私が悪い」です! 今月の初めくらいでしょうか、ちょっと危ないことをしちゃったんです。 恥ずかしくてあまり言いたくないのだけど、 ・・・とびだしです。 正確に言うと、 横断歩道以外の場所での横断で(「横断禁止」の標識なし)、 ちゃんと左右を何度も見て、確認して、 車が来ない時を狙って渡ったんですけどね、 シャーーーーーーーーーーーーっって、 思ったよりもロードバイクのおじさんが随分と速く近づいて
先日の夕刻 カーテン越しの光が真っ赤っかで チラリと外を覗いてみたら 夕陽が沈みかけていた。 キレイな茜色。 慌てて何枚か写真を撮り、部屋を移る。 その部屋は一面ピンクだった。 東の窓から入る ビルが反射した夕陽の色で満たされてる。 このなんとも言えない夕陽の光もすきなんだよね。燻んだピンク。 この色の名前はなんだろう。 珊瑚色? 桃色? 和色大辞典を見てみる。 甚三紅? 真朱? 初めて聞いた あとは… 薔薇色、とか? あっという間に夕日が沈んでいってしま
暦の上ではもう夏に入りましたが、今年に入ってから月1本の投稿になり、アップできなかった春のおさんぽ写真たちを集めました。 ほぼ野鳥になってしまいましたが、春を懐かしんでいただけたら、いいな。 ■2月
「ドクターイエロー」、その名の通り「黄色い新幹線のお医者さん」。 新幹線の線路や電気設備を「健康診断」するため、車内に様々な測定機器を搭載して、東京から博多までの東海道新幹線と山陽新幹線の全区間を一ヶ月に何往復か走りながら検査しています。 走行日や走行時間が非公表なため見ることが難しく、「幸せを運ぶ黄色の新幹線」と呼ばれたり、「ドクターイエローを見ると幸せが訪れる」なんても言われているそうなのだけど、中々遭遇できないとなると、私の富士山みたく「拝めたから今日は一日いいことあ
前回の「【お布団ツアー】@山形④お酒がみんな笑ってる」から随分と経ってしまいましたが、いよいよ最終日です。 さて、3日目の最終日。 2日目のびっくりアクシデントにより、予定していた「白糸の滝」「加茂水族館」へ行けずじまい。最終日の予定は「立石寺」と「山形城」だけど、そのまま予定通りに行動するか、それと組み合わせを変更するか、どこへどう行こう…、と、前夜の二次会ぐだぐだ作戦会議により、最終日は「白糸の滝」と「山形城」に決定。 ■最上川舟下り 時間があまりないくせに、朝風呂
本日は2月22日、にゃーにゃーにゃーと猫の日です。 22時22分は過ぎてしまうと思うけど、猫さん達の写真を今年もアップ。 旅の写真もその他の記事もとりあえず置いといて、猫の写真ですよ。ふふふ にゃー、にゃー(22枚)、にゃ、にゃ、にゃ、にゃっ(8枚)で、計30枚の、猫さん達です。 グーとミルは、私が初めて自分で飼った迷い猫さんです。
みなさまご無沙汰しております。 気付けば新しい年を迎え、あっという間に1月も最終日になってしまいました。早すぎる。 昨年末が慌ただしすぎて心身ともに疲れてしまい、少しnoteから距離置いていたら、部活を休みすぎて戻るに戻れなくなって幽霊部員になりつつある子になっていました。 どうやったら戻れるのかしら。・・・ここはしれーっと? 手始めに「みんフォト」から画像を使っていただいた記事を「旅する写真」にポチポチと登録していましたが、そろそろちょっと自分の頭の中を整理するために、
トップ画像が赤とんぼ三兄弟とはなんだか季節外れではありますが、前回の続き、山形2日目の後半です。 前回はこちら レンタカーがパンクをした事で2日目の予定にあった「白糸の滝」と「加茂水族館」は飛ばし、由利本荘市のイエローハットから日本海側をずずずぃと下って鶴岡市の「七ツ滝」へ向かう。 ■「七ツ滝」<山形県鶴岡市> 78滝目/日本の滝100選 滝つぼまで行けなくもないようですが、行ったとしても下の方の一部分しか見えないようなので、対岸の「七ツ滝公園」から全景を楽しみます。
すっかり、すっかり、 ご無沙汰してしまいました、のQ太郎です。 元気です。 さて、今日は朝撮れ、撮りたてほやほやです。 一時、急に寒くなったと思ったら 途端にすりすりっ、すりすりっと 寄ってくるようになりました わかりやすいねぇ 寒いので これまで見向きもしなかった白いベッドにも 近寄る事さえしなかったカゴにも 入ってねています かご猫Q太郎 夜は相変わらず 母をベッドに移動したと同時に 車いすにとび乗る 時々待ちきれなくて まだ母が座っているのに ベッドに移動し
2022年9月末の【お布団ツアー】@山形、本日は2日目です。 前回の②はこちら 本日も快晴。ホテルの窓から見える鳥海山が気持ちいい。 うん、うん、滝日和。 朝食前にホテルを出て、車で30分程の場所にある「法体の滝」へ向かう。 ■「法体の滝」<秋田県由利本荘市> 77滝目/日本の滝100選 駐車場から小さく滝が見える。思ったより近そうだけど、地面に石がにゴロゴロと変な具合にあり、意外と歩きにくく、足が運びにくい。 滝の両側にある岩は、10万年前の溶岩の壁なんだね。1
前回の続きです。 16:00 滑川大滝を堪能し、秘湯にちゃっぷん、ほぇぇ~と浸かるのをあきらめ、後ろ髪を思いっきり引かれながら、本日の宿に向かって出発。 目的地はここから約200km以上の場所にあり、ほぼ山形県を縦走です。 結構な距離だったので、図で説明しちゃうよ。 緑色に囲まれた、左向きの横顔っぽいのが「山形県」。 出発は首の後ろ側あたりの「A」地点で、現在地の「滑川大滝」。 もうほぼ「福島県」だよね。 そういえば滝に行く途中で「福島県」の看板を見たな。 で、本日
今回の旅は、2022年9月末に行った【お布団ツアー】@山形県。 47都道府県の47県目、ついに全国制覇となる『山形県』です。わーい。 ん? お布団ツアーって? 前回の46県目は、2022年7月に行った『愛媛県』でした。 今回の旅で、コジさん、なぐなぐさんにおしえてもらった「経県値」というアプリではこのようになりました。 このあとは黄色を赤色にしていくのだけど、宿泊はすれど、今後住むことは終の棲家を他県にする以外にはなさそうなので、とりあえずはあと黄色の4県に宿泊したら