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【ぼーっとアート】佐伯祐三《郵便配達夫》

10か月前

2023美術展・勝手にアワード

10か月前

2023年を振り返る(アート関連の感想・極私的メモ)

丸の内・東京駅・月島徘徊。

もしも・・佐伯祐三の世界が、海野千尋・ワールドだったら・・

もしも・・佐伯祐三の世界が、ヨシダ コウブン・ワールドだったら・・

おさまりきらなくてもいいんです〜美術館さんぽ3/14〜

もしも・・佐伯祐三の世界が、ヤマイチ アツコ・ワールドだったら・・

もしも・・佐伯祐三の世界が、石原路子・ワールドだったら・・

佐伯祐三展

5月に関西で行ける3つの注目アート展覧会。

1年前

佐伯祐三と祐正という兄

1年前

読むアート噺 佐伯祐三 自画像としての風景 東京ステーションギャラリー

1年前

デッサンモデルをしていたこと

1年前

佐伯祐三展

1年前

制作日記ー2月10日〜13日ー

3/10(金)佐伯祐三展@東京ステーションギャラリー。およそ100年前、30歳で亡くなったイケメンな画家 佐伯祐三の回顧展。パリの建物の壁、ポスター、扉などをモチーフにした作品の裏ぶれた街を表現した感じが、なんかカッコ良い。東京駅のレンガな背景とも作品がマッチしていた。

佐伯祐三 自画像としての風景

1年前

佐伯祐三展へ。のどかな下落合とお洒落でカラフルなパリと。風景画は風景の切り取り方だけで自画像よりもその人がわかるね。私も気をつけないと・・・。

1年前

佐伯祐三展 近代日本洋画がピンとこない人へ