3/10(金)佐伯祐三展@東京ステーションギャラリー。およそ100年前、30歳で亡くなったイケメンな画家 佐伯祐三の回顧展。パリの建物の壁、ポスター、扉などをモチーフにした作品の裏ぶれた街を表現した感じが、なんかカッコ良い。東京駅のレンガな背景とも作品がマッチしていた。
佐伯祐三展へ。のどかな下落合とお洒落でカラフルなパリと。風景画は風景の切り取り方だけで自画像よりもその人がわかるね。私も気をつけないと・・・。