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「里山はこれからの未来の最前線。環境人文学から捉え直す自然と人との関わり方」2024.8.21 持ち寄り勉強会@はまぐり堂 その①

ジョニーベア【13】2600文字

2か月前

「里山はこれからの未来の最前線。環境人文学から捉え直す自然と人との関わり方」2024.8.21 持ち寄り勉強会@はまぐり堂 その②

「#未来のためにできること」お皿編

4か月前

人間が手を加えないのが自然であり、正しい姿なのか? 確かに人間の介入によって歪んだり、行き詰ってしまうこと、取り返しのつかないことはある だが、人間が介入するのが不自然だと断ずるのは逆にあまりにも人間びいきすぎないか? 自然に正解などあるのか?正解を決めているのは結局人間だ

8日前

「人と木が心地良く共存できる剪定法」を学びます

3週間前

大きな木

3か月前

間を広げる対話シリーズ Vol.9「人間と自然のあいだ」

「もののけ姫」を観て涙が止まらない

231107_意識と氣温と天候と

近代化の功罪を照らし出す、美しい稀有な物語 石牟礼道子「あやとりの記」(1) <ことばの森を逍遥する>

大森 荘蔵『流れとよどみ―哲学断章』

3年前

彼岸の入りに、秋晴れ、お墓参りの朝。

人[を]見たことのない土地

人間はやりすぎてしまい間違いを犯すと思う。だが、人間以外が間違いを起こすことはないと言い切ることはできないとも思う 自然も時々ミスを犯す。自然がミスというものを考えるとは思えないが、そういう解釈もあると思う 人間のやりたい放題も、自然絶対主義というものもどちらもやりすぎだと思う

8か月前

(短編SF小説)エコーワールドの響き:時空を超えた絆

西欧のステロタイプを凌駕する自然への共感力 石牟礼道子 「あやとりの記」(2) <ことばの森を逍遥する>