死生観とは、 どう生きるか?どう死ぬか?死んだらどうなるのか?についての考え方。 死生観には正解がない。自分が信じるものがその人の正解。 こうあるべきと他人に強制するものではない。 人は必ず死ぬけど、それがいつなのか誰にもわからないから、 終わりを意識して生きることが大事。
母方の祖母に会いに行ってきた。100歳手前の祖母は昨年から老人ホームへ入居中で数日前からの様子で、老衰のため死期が近そうだということで伯母と最期のお別れに行ってきた。 思いの外冷静に祖母に話し掛けることができた。今日は様々な事を受け取ってしまった為心を癒やしに夜の散歩に出た🌓