『夜と霧』を読み終えて、以前に電子版で購入していた諸富先生の『フランクル心理学入門』を読み始めましたが、大変分かりやすいので紙の本を買いました。 ついでに気になってた宮本武蔵の『五輪の書』も。 剣豪を目指そうと思います!(謎)
宮本武蔵の「五輪書」より『目に見るるを見と言ひ、心に見るを観と言ふ』『観』と『見』をおそらく史上最初に的確に区別した人だそうだ。『見』は目で、『観』は心でみるということだそう。後者はより俯瞰的だったり、雰囲気だったり、俗に言う”右脳的”にみることなのかなぁ