宮本武蔵の「五輪書」より『目に見るるを見と言ひ、心に見るを観と言ふ』『観』と『見』をおそらく史上最初に的確に区別した人だそうだ。『見』は目で、『観』は心でみるということだそう。後者はより俯瞰的だったり、雰囲気だったり、俗に言う”右脳的”にみることなのかなぁ
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