日本で三日天下といえば、明智光秀だが、韓国では金玉鈞をそう呼ぶのか。 知り合いの韓国人によると今の韓国での金玉鈞の評価は、日本に利用された挙句ポイされた哀れな男なのだそうだ。それでは、あまりに金が不憫だと思う。
天正10年(1582)6月13日は羽柴秀吉が山崎の戦いで明智光秀を破った日。光秀が信長を討った本能寺の変からわずか11日後のこと。短い間権力を握ったり地位を得ることを「三日天下」といい。勝敗を決める正念場や分かれ目を「天王山」と表現することがある。どちらもこの戦いにまつわる言葉。
老齢年金日、砂に水が染みる様、これでも未だ将来を考えてしまう。
三日天下より 短い。 #四分統治 by ディオクレティアヌス #意味がちがう