表現と把捉、抽象と具象、抽象すること捨象すること、感性的なものは感性的形式によって、持続的に表現される、つまり感性的、表象的存在として存続する。言語によって対応づけられる、対応づける、のは閉じたマッピングである。'表現'への抽象は、'何処に何として'捨象が。表裏の双対(性)を成す
どうやら自分も自覚できていないプチトラウマがわたしの経験の中には散りばめられているらしい もちろん一般的、標準的な心理(学)的、生理(学)的な傾向やなんらかの周期や波長にも影響されているが、 あまり共感されないタイミングでの落胆や高揚を招くその心因はわたしに「らしさ」を与える