「レオ・レオーニと仲間たち」 板橋区立美術館にて最終日、たくさんの人が来ていました。 今日の1枚は晩年の作品「鳥」。野心や虚栄心がすべて削ぎ落とされ、終着駅へ向かう旅立ち時の奮い立つ「生」が垣間見えるような絵の数々。 フリーダ・カーロの日記の最後の絵にも共通するものを感じて…
わたしが子供だった頃は たしか レオ•レオニだった気がするけれど レオ•レオーニが正しいのかしら そこから知らないレオ•レオーニ展 それにしてもいい朝です