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患者 いとうせいこう+主治医 星野概念「ラブという薬」

ラブという薬

9か月前

「ラブという薬」という本。印象的だったのが、『「相談するのってハードルが高い」っていう考え方がすでに「考え方の癖」である可能性もある』っていう言葉。これって当たり前じゃないの!?って思った。ということは、私もこんな癖を持ってるんだな、相談しても意味ないって思いがち。

『ラブという薬』いとうせいこう+星野概念

大晦日に今年の本を振り返る(2023)

10か月前

いとうせいこう/星野概念『ラブという薬』(リトルモア)

3年前

ただ、話を聴いてもらうこと。それが「愛」という心の薬になるのだ。

3年前

失敗者しか信頼しない。

6年前

「傾聴」と「対話」 ー誰かの悩みを聴くということ