「ラブという薬」という本。印象的だったのが、『「相談するのってハードルが高い」っていう考え方がすでに「考え方の癖」である可能性もある』っていう言葉。これって当たり前じゃないの!?って思った。ということは、私もこんな癖を持ってるんだな、相談しても意味ないって思いがち。