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村上春樹の『スプートニクの恋人』を読んで感じた、恋愛と魂の複雑なカタチ

#182【日記】ピアノ教室の思い出

犬俳句 Uo・ェ・oU 補足🎗️

映画「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」 

1年前

「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#111

1年前

ライカ犬

11月3日は、ライカ犬が宇宙に行った日

はしもとみおの作品を見た!!!!!(尼崎にて、おまけに『RRR』も)

ライカ犬

怒りと共に生きた宇宙飛行士犬の物語に見る、自分の心と向き合うことの美しさ『ライカの星』

ライカ犬とトランスフォーメーション

ディミトリはいつも優しかったし、私達が青と黄だけは識別できることも教えてくれた。宇宙に飛ばされるって聞かされた時、泣いたのは私じゃなく彼の方だった。船は大気圏再突入には耐えられない。これは片道切符の旅になる。 私は空を見ていた。青い青い地球を想像した。街の灯りも見えるのだろうか。

ハム船長の悲しき一生〜書籍「誰にも見つけてもらえない」より

ライカ犬について

4年前

イヤやなぁとか、逃げ出したいなぁと思うことがあります。 そんな時には宇宙への片道切符と共に、訳もわからず狭い宇宙船スプートニクに乗せられて、たった一匹で打ち上げられたライカ犬がどれだけ不安で、怖かっただろうかを想像してみます。 そして、もう少し逃げずに頑張ってみようと思います