「否認」や「認知的不協和」という反応に相対的貧困の経験が加わると、 一般的な人より一層人生の選択に恐怖し、やりたいことが見えない人間になる。 これについて研究している人はいるだろうか。知りたい。
相対的貧困の子どもに関する問題の背景を基に対策の立案・実行を実施している団体はよく見かける。でも、相対的貧困の子ども達が大人になり、どう生活しているかや、どう克服したかなどその後にフォーカスした事業は見つからない。そこらへん詳しくやっている団体はないのだろうか。教えてほしい。