「どんな環境でも自分のモノにする覚悟を持ちなさい。嫌な奴を自分の味方に付けられるようになると、それが結果につながるから」 ミハエル・シューマッハが井原慶子さんにかけた言葉。偉人と呼ばれる人の言葉はやっぱり重みを感じるなぁ〜。それだけ行動して、挑戦し続けたから言えるのかも!
今、ネトフリでミハエル・シューマッハのドキュメンタリー「シューマッハ」を観てるんだけど胸アツすぎる。私は一時期F1を見ていてシューマッハのファンだったからドンピシャ世代で懐かしの顔顔顔、そして懐かしのあの場面この場面にいちいち悶絶。やっぱりF1はロマンとドラマにあふれているなぁ