『予告』「……しゃらくさいですわ」イキシアはそう言い捨てると、メノウの前に屈み込み、胸ぐらを掴んで無理矢理直立させた。「そうまでしないと、わたくしは動かないとでも? あの子とはその程度の仲だとでも言うのですか!?」「お止めなさい、イキシア。彼女も必死だということです」『プリクル』
『予告』イキシアに迫るジェダイトの魔の手。アンバーの安否は如何に!? 『プリンセス・クルセイド』 #8 【決着の刻】 5 は、今週末更新予定!『プリクル』