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2024ベスト本(大阪272日目)

1か月前

『ブラックサマーの殺人』絶妙な心理戦と圧倒的ストーリーテリングの魅力

37.ブラックサマーの殺人

3か月前

M・W・クレイヴン『ストーンサークルの殺人 ハヤカワ・ミステリ文庫』東野さやか訳 早川書房 2020.9 592ページ  『ブラックサマーの殺人』2021.10 624ページ  『キュレーターの殺人』2022.9 640ページ  『グレイラットの殺人』2023.9 736ページ  『ボタニストの殺人 上下』2024.8 400ページ 400ページ

3か月前

「ブラックサマーの殺人」読了:一気読みしてしまうミステリー小説第2弾

1年前

M・W・クレイヴン「ブラックサマーの殺人」そして「キュレーターの殺人」〜“つながり“が強いシリーズ

1年前

『ブラックサマーの殺人』 M・W・クレイヴン 著

1年前

【待望のシリーズ第三弾『キュレーターの殺人』9月14日発売】いま、ハヤカワ文庫でいちばん売れてるミステリ・刑事〈ワシントン・ポー〉シリーズ

【ネタバレたっぷり】ブラックサマーの殺人|殺人事件の被害者が生きて帰ってきた⁉︎

ワシントン・ポー「ストーン・サークルの殺人」「ブラックサマーの殺人」

「大船に乗って楽しんで下さい」――『ブラックサマーの殺人』書店員さんから絶賛の嵐!part2

さらに魅力的なキャラが登場!しかし僕の記憶力には懸念が…:読書録「ブラックサマーの殺人」

3年前

ブラックサマーの殺人/M W クレイヴン

2年前

『ブラックサマーの殺人』:ワシントン・ポーシリーズ第二弾の魅力に迫る

「ブラックサマーの殺人」(M・W・クレイブン著、東野さやか訳、ハヤカワ文庫)

M・W・クレイヴン ブラックサマーの殺人を読んで。

3年前