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まるでハリポタ!?ルンド大学のNation(ネーション)って?

柄谷行人を読む 政治的ロマン主義について 哲学の起源 世界共和国へ

おおまかに言って「ネーション」というものに根拠を持っている人、つまりは「ナショナリスト」は、「ネーション」自体がフィクションや幻想ではなく、一定の根拠、またはそれ自身を支える力を持っているのだから、つまりは「ナショナリスト」を「啓蒙によって目覚めさせる」ことは、不可能である。

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曖昧な妥協を拒む批評・柄谷行人

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読書ノート 「世界史の構造」 柄谷行人

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ベネディクト・アンダーソン 『想像の共同体 ナショナリズムの 起源と流行』 : 「国民」 という幻想

2023.9.22 いつも格差を広げるのは「グローバリスト」 三橋貴明氏 施光恒氏 saya氏

三千世界への旅 魔術/創造/変革24 近代の魔術2 ナショナリズムの歴史

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三千世界への旅/アメリカ3

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日本を構成する14の文化圏

柄谷行人 『世界共和国へ 資本=ネーション=国家を超えて』 : 利口ぶった 〈シニシズム〉を超えて

ネーションの根拠と反ユダヤ主義。 ネーションが、何らかの根拠を持って、存在している以上、それは、啓蒙によっては、解消し得ない。つまり、反ユダヤ主義を、啓蒙によって解消することは、不可能だ。

5か月前

ラビリンスクエストでアイテム集めをしているという話