大統領選前のアメリカでは、国民の約50%以上がどちらの候補者が選ばれてもプロテストから暴動の可能性は避けられないと感じている。そのせいか、ここの所銃の売り上げが著しく上がっている。普通の専業主婦までもが身を守るために買い求めているらしい。この国にはいつ平和がやってくるんだろう。。
NYは大統領選前の混乱が続き、どこを切り取っていいのか分からずnoteが書けない。BLMを含むプロテスト、アジア人差別、治安の悪化、クラスターによる部分的ロックダウンで起きた伝統的なユダヤ教の人たちの過去からの宗教差別へのレジスタンス、ブロードウエイは半年延期。まだまだある。。