イノベーションのプロジェクトにおいてデザイン思考がよく用いられるが、 それはあくまで片側でしかない。 もちろん基礎としてめちゃくちゃ重要だけども、 その片側に傾倒していては勿体ない。 https://note.com/waternavy/n/n8a0345f7f3e7
クリエイター気質のエンジニア/デザイナにとって "なにを"実装するのかというのはかなりデリケートなことだと思う。 皆の意見をなるべく出せるようにしながら 自分たちの動きについて納得しているチームになれるように頑張りたい。
"デザインはテクノロジーを人々の生活に融かす手段" っていい言葉。
デザインエンジニアの価値の1つとして、 戦略考えるときも、プロトタイプするとき、デザインするときも、コスト感と実現可能性を自分の頭の中で相談できるっていうのはあるかも。
最近、プロダクトづくりにオーナーシップはとても大切だと実感してる。 たとえポジションがどこでも、心では魂を持ったソリューションオーナーでありたい。 絶対ユーザーに価値を届ける気合いを持ちたい。
Appleのすごいところは、単純な性能の競争をするのではなくビジョンを伴う実装をして最高の体験を届けるところだと思う。 そこがAndroidやWindowsとの大きな違いの源ではないかと。
インタラクティブなUIデザインにはFramerXが凄く良い。 例えばデザイン時画面から色,大きさやアニメーションのディレイを数段階でデザイン画面から選べる実装ができたり、逆にアニメーションの調整をコード側で一括管理できたり。 コードとデザインツールのいいとこ取りができるツール。
デザインと実装を行き来するプロダクトデザインの事例 https://creatorzine.jp/article/detail/1994?p=2