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20世紀初頭のソヴィエト連邦の忘れられた、しかし興味深い作品「未来の回想」

フィリップ・K・ディックさんの『高い城の男』以上に強烈「鉤十字の夜」

国際情勢:迷惑な隣人「中国」、金融上の特異点

小さい子とのふれあい

近未来SFになりつつある本だった

マイペースすぎて世間の流行りや皆が通る道を全く知らずに生きてきたので、自分みたいなのは国から仕事や配偶者を決定されるディストピア社会の方が性に合ってるのではないかと思ってきてる。

《近未来?空想科学社会妄想小説》《ショートショート最新作》     『20XX年、最新式H2P型(水素力)空母【勝海舟】、就役』            歳池若夫・作

読みやすいが、難しいフィリップ・K・ディックさんの世界「フロリクス8から来た友人」