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タフティ&リアトラについて

占いの活用方法2

アナログな仮想現実とデジタルな仮想空間のはざまで

4か月前

喜怒哀楽

トランサーフィンの“振り子”に一旦捕まると、「自分の人生をクリエイトする」気持ちが萎える。そういう人も「来年の運気」を知りたがるが、無難に来年も過ごせるか知りたいだけの人もすごく多い。 “振り子”の存在を知っているだけであなたの人生は変わる、と思います。

例えば天機化忌=ブレインフォグで片づけちゃって良いのか?!問題

ゼランドの著書は高次元情報からの単なるDLというのが肝になっており、ゼランド個人を崇めたりしないように工夫がなされている。内容も一見スピ系だが実は生活全般に応用が可能。 但し共同体感覚の欠如した人物が応用する懸念が有り、恐らくこの理由であのアメリカ人も出禁になったと思われる。

本日アップしたブログ内容補足:背中の凝りがちょっとずつほぐれる度に、「うれしー🙌」と素直に感じることだと思う。それがゼランドの云う所の「魂と理性の一致」にも繋がる。 「どういう運動やればいいの?」とか「1日何回位やるの?」ってのは理性が強い思考。→続

トランサーフィンの新しい翻訳本が3月に出るみたい。78日間のпрактика(プラクチカ)のやつ。知識じゃなくで実践するのがだいじ、と著者も繰り返し言ってるので、これが出るのは良いですね。 https://amzn.to/4g93J8t

インタビュー記事を読んでいるうちに、最新刊«Трансерфинг себя»が気になりすぎて、クラシック・トランサーフィンもタフティも途中のままで、最新を読み始めてしまいました。(オーディオブックが出たので、テキストを見ながら耳で聴く、自分で読まないスタイル@ただの横着)

今日のブログ内容ちょっと衝撃⚡だったかな。 心の奥に優越感やら劣等感やらあると、年齢経るごとに運が落ちる。仮に推し活で楽しいと本人は思っていてもホロスコープ本来の生き方とは大きなズレが生じると捉えています。それでも一生推しがいて楽しけりゃいいと言うのは自由。私は嫌ですがね。

凡庸で幸せになる

3か月前

ゼランドは元量子物理学なので、「量子物理学的にはね〜」とあの本を紹介する人も居るかもしれないが、専門家でも無い限り先ずは中学理科位からやり直さないといけないのでは?(だから自分は量子物理学については一切触れないし、言ってはいけないのだ)。

Вадим Зеланд(ヴァヂム・ゼランド)氏の最新インタビュー③

リアトラと占星術

願望は叶わない

トランサーフィン・ステップ1の冒頭、夢を見て、目が覚めて、でもそれも夢で、また目を覚まして…っていうので始まるのが、既に示唆に富んでいるのだか、それが、新しい本にもがっつり繋がっているな。

Вадим Зеланд(ヴァヂム・ゼランド)氏の最新インタビュー④

Вадим Зеланд(ヴァヂム・ゼランド)氏の最新インタビュー②

2週間前

星のさざめきЯadio第四回:罪悪感