ゼランドの著書は高次元情報からの単なるDLというのが肝になっており、ゼランド個人を崇めたりしないように工夫がなされている。内容も一見スピ系だが実は生活全般に応用が可能。 但し共同体感覚の欠如した人物が応用する懸念が有り、恐らくこの理由であのアメリカ人も出禁になったと思われる。
今日のブログ内容ちょっと衝撃⚡だったかな。 心の奥に優越感やら劣等感やらあると、年齢経るごとに運が落ちる。仮に推し活で楽しいと本人は思っていてもホロスコープ本来の生き方とは大きなズレが生じると捉えています。それでも一生推しがいて楽しけりゃいいと言うのは自由。私は嫌ですがね。
ゼランドは元量子物理学なので、「量子物理学的にはね〜」とあの本を紹介する人も居るかもしれないが、専門家でも無い限り先ずは中学理科位からやり直さないといけないのでは?(だから自分は量子物理学については一切触れないし、言ってはいけないのだ)。