人気の記事一覧

【H】貨幣論の究極は政治であり、政治の究極は貨幣論である―『21世紀の貨幣論』を読む(後)

2か月前

【H】「国家・銀行・自然」、マネーを巡る千年戦争—『21世紀の貨幣論』を読む(中)

2か月前

グローバル・サウスの台頭と 新通貨制度の基盤

手詰まりの日銀とどんづまり財務省

4年前

書評:岩井克人『二十一世紀の資本主義論』

マイナス30%の衝撃 新型コロナウイルスが日本経済に与えるインパクト

5年前

米国のコロナウイルス対策が日本に与える影響について

5年前

スペンディング・ファースト、米国でMMTが行われようとしている

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岩井克人批判1 不均衡動学の限界

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貨幣の力

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バーナンキはバブル崩壊から何を学んだのだろう

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お金って何ですか 貨幣の力2

5年前

1兆ドル・米国コロナ向け経済政策と日本通貨再膨張政策(Reflation)

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バーナンキ再び

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通貨ってなんだ?

石油の話#04/「民族の自由と尊厳」ほど儲かる商売はない

1か月前

国債の役割はあまねく必要な課題に取組める流動性にある。政府の借金で必要な財源として組込めるそのリーチの万能ぶりは今正に必要だと思う。

2年前

シニョレッジつまり通貨発行益が国債利払いに充てられる。政府が国債を発行するとはそういうことやねんな。大胆な緩和策が需要を喚起する。ホントかい?

2年前