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ハーモニア村の物語:数学と音楽の調和

テンシュテット&シカゴ響のマーラー:交響曲第1番「巨人」(1990年ライヴ)

交響詩「ドン・フアン」 ショルティ指揮 / 音源のみ  

アメリカでのオーケストラ漫遊 シカゴ編

1年前

土居豊のエッセイ連載 【バブル期90年代の来日オーケストラ鑑賞〜平成日本の音楽リスニング黄金時代】 第4回 アバド指揮ベルリン・フィル来日公演1996年その2     マーラー「復活」の実演とCD〜アバドの音か?ライナー・ブロックの音か?

¥0〜
割引あり
1年前

シカゴ交響楽団のヴァイオリニストは半分がアジア人だった。

2年前

きのう聴いた曲。シューマンの交響曲第4番(サヴァリッシュ&ドレスデン国立管)。ベートーヴェンの交響曲第5番(ライナー&CSO)。前者はさり気なく始まり、最後サヴァリッシュのペースに乗せられる感じ。後者はオケの音が立派。迫力だけでない。綺麗なだけでない。柔軟で、音に味わいがある。

チャイコフスキー 序曲1812年 Tchaikovsky-_1812_Overture

4年前

きのう聴いた曲。メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲(プレヴィン&LSO、パールマン)。ストラヴィンスキーの"ペトルーシュカ"(ジュリーニ&CSO)。リムスキー・コルサコフの"スペイン奇想曲"(モントゥー&北ドイツ放送響)。メンコンがすばらしい。vnもプレヴィンの伴奏もよかった。

ファリャ 火祭りの踊り Falla_El_amor_brujo_Danza_ritual_del_fuego

4年前

ルスランとリュドミラ序曲 グリンカ Russlan_And_Ludmilla_ Mikhail_Glinka

4年前

バレンボイム/シカゴ響のブルックナー8番

1年前

きょう聴いた曲。オール、R・シュトラウスの名曲。”ブルレスケ”(ライナー&CSO)、ヴァイオリン協奏曲と”サロメ”7つのヴェールの踊り(ケンペ&シュターツカペレ・ドレスデン)。前者はアメリカの機能的なオケと巨匠の演奏。後者はシュトラウスゆかりのオケをドイツの名匠が振る。最高です。

今日は”ストラヴィンスキー祭”だった。CDでいろいろ聴く。まず”プルチネルラ”組曲。続いて交響詩”うぐいすの歌”。いずれもケーゲル指揮ドレスデン・フィル。演奏はよかった。特に前者がよい。あと、ジュリーニ指揮CSOという豪華盤で”ペトルーシュカ”組曲。歌と壮大さ、迫力が共存の名演。