経営学の用語でゴーイングコンサーンっていうんだけど 数年後もちゃんとあたしは生きてる『はずだ』って思い込んでいないと何もかもが無意味に思えてくる オカルト修行だって オカルトそのもの単なる絵空事かもしれず 見返りなんて想像してなかったよ? いまのnote連続投稿だってきっとそう
今はきわめて異様な状況であり あと数年で今の社会は消えて無くなる すると社会運動もすべてリセットされる フェミニズムもLGBTismもトランスジェンダリズムも仲良くさよーなら 社会そのものゴーイングコンサーン赤信号だから社会という株式暴落中、投げ売りしかない、社会に投資するな
ゴーイングコンサーンという経営学の概念があって。要約すれば、たぶんこの会社は倒産しないだろう、という意味。 〝彼〟(男性時代のわたし)はゴーイングコンサーンを信じていて、自殺なんて考えたこともないのに、今はもういない。 オンナのわたしはいつだって死にたいのに結局なぜか生きている。
アイマスで新ビジョンが出された。エンタメ面で注目はVm@sかな。 VTuberはバーチャル配信者とリスナー。 一方、アイマスは駆け出しアイドルとプロデューサー。この関係が、xbox360の有料DL、ソシャゲのガチャのように、既存と違うセールスをした要点と思う。どう差別化されるか。