映画『グリーナイト』は通過儀礼の物語であるのは間違いないのだけれど、キリスト教やクリスマスの基礎教養がないので何のメタファーなのかがわからなかった。トールキンの原作を読むべきか。あと『聖なる鹿殺し』のバリーコーガンがまた大活躍してた笑
映画「グリーン・ナイト」を観てきました🌿 アーサー王伝説のスピンオフというか後日談というか、そんなところの物語なのですが、叙事詩らしい古き良き雰囲気も感じられつつ、最新鋭の映像でも魅せてくる、深い映画でした。 現在、原作のJ・R・R・トールキンの本も読み進め中です📖