Object-Oriented Programming (OOP) のFactoryパターン学習で難航中。これは結構難しい。応用性も高いがOOPの理解度も結構必要。OOPは万能じゃない。分かって使う上で効果的だが盲目的に使うならば毒でしかない。ハイリスク・ハイリターンな技術。
OOPのデザインパターン学習。今日はオブザーバー・パターンの学習。地味。難解。クラス図にしてみても微妙。OOP学習は長期間の継続学習が必要。すぐに結果につなげられないのがつらい。また頻出パターンを網羅しないと使えない。まるで受験勉強だ。そう考えれば年単位の計画が必須なのは明らか。
Head Firstデザインパターン学習中。OOPは開発チーム内での共通言語。皆まで言わずとも○○パターンで作りました、でほぼ伝わる。OOPはコードの再利用ではなく経験の再利用。パターンは発見するものではなく既存パターンを組み合わせるもの。だから学習経験が少ないと何もできない。
Head First本のFactoryパターンの章を3回読了。だんだんOOPのコツが分かってきた気がする。やはりというか「知らないことは知ってしまえば大したことはない」ようだ。ガンダムのシャアのように敵弾に「当たらなければどうということはない」のと同じ理屈😊次の書籍を今ポチった💰
確信した。Object-Oriented Programming (OOP) はデザインパターンを学ばないと使えるようにならない。一般のOOP学習は仕組みの理解止まり。いつ・どんなときに・どんな「型」を使ってOOPを実装するかは身に付かない。この実践練習がデザインパターン学習だ😍