こんにちは!! 今回は無料で使える画像検索APIであるPexels APIを使って実装してみました。 それではさっそくコードを見てみましょう!! Backendコード紹介 バックエンドのコードはこんな感じになっています。 1. 画像検索処理 (searchImage メソッド) public function searchImage(Request $request){ $keyword = $request->input('keyword', 'cloth
みなさんこんにちは!! 今回はプログラミングから離れて就活のことについて書いていきたいと思います。 やり方 これは自分なりのやり方なのですがただひたすら自分に問うだけっていうやつですww 例を挙げると エンジニアになりたいなぜ? そもそもなんでITに興味を持ったの? いつ頃? という感じに現在から過去にどんどん戻っていく感じです!! 僕もこの方法でやってきましたが結構いいですよww
概要今回は私が行なっているプロジェクトFashion-Folderで画像せいせいAIを使って指定した服を作成するものを作りました!! 意図としては服をアプリに登録する際画像を挿入してもらうのですが一々服の写真を撮って貼り付けるのってめんどくさいですよね ということでAIに自動で作らせてしまおうという!!ということです。 バックエンドコードの作成 今回作成したコードがこちらになります!! <?phpnamespace App\Http\Controllers;use I
インターンでのやらかし私は今日とある企業にインターンへいっていたのですが、そこでかなあーーーーーーーーーーりやらかしてしまいました。やらかした内容としては3つあります。 ヒヤリングをしている時の姿勢が悪かった ヒヤリングしている時に話しすぎていた ヒヤリングの内容の方向性が間違っていた です、、、 これで結構落ち込んで今ブログを書いています。 実際にこれの一つ目に関してしっかりと怒られてしまいましたが仕方がないと思いますし100%僕が悪いので何も言えませんでした。
表示のやり方について今まで私はReactでプルダウンメニューを作ったことがなかったのでやり方を知らなかったのですがめっちゃ便利ですねww 今までアホみたいにSelectタグに入れてたのがバカみたいです const categories = ["Tシャツ", "パンツ", "ジャケット"];<select name="category" value={formData.category} onChange={handleChange} classNam
元々Springの方でymlは書いたことがあったので構文などは大丈夫だったのですがまず何から書いたらいいかわからなかったのでとりあえずいろいろ調べながら書いてみました。 今回はフロントがNext.js、バックがLaravelでデータベースがMysqlということで作成しました。 docker-compose.ymlversion: '3.8'services: # Laravelのバックエンド backend: build: context: ./Serv
挨拶初めまして!! 私は情報系の大学に通うチャーリーというものです。 これからこのnoteには自分の開発系のことを書いていきたいと思います。 このnoteを通じて自分が学んだいろいろなことをアウトプットしたり面白い発見を共有していければなと思っています!! 私について普段行っていること 普段私は主にWebアプリケーションを開発しています。ですが全然未熟でなのであまり期待しないでください(笑) その他ですと忙しくない時は筋トレを週に三回しています!! 好きな部位はやっぱり