人をカテゴリーで判断することはしたくないし、自分自身も既存のカテゴリーに当てはめられるのは窮屈だなと感じる。 カテゴリーに当てはめて、私のことを知った気にならないでほしいとも思う。
ドイツ・チェコ・オーストリア旅行から無事に帰ってきた。 昨日の夜帰ってきて、目を閉じたと思ったら今日の夜になってました。 寝すぎだけど、まだ眠い。 自分、まだまだ寝れます。
気分転換に髪の毛を巻く練習をしたんだけど、全く参考動画の通りに巻けない。 頭の中が「???」状態になった。 普段使う脳みそと違う部分使ってる気がする。 もうくせ毛だから巻かんでもいいか。と半ば諦めかけている。
全てに納得がいっていない、その状態でいても時間は止まらない 初めて国外に出るからなのか、嫌な予感も止まらない
ここ数日、長所と短所について話したり聞いたりすることが多い。 改めて、自分の長所と短所を考えている。 そもそも長所と短所って、何を基準にしてるんだろう? 他者との比較なのか、自分の中での比較なのか…? 今までこの話をするとき、私は2つの基準をごちゃ混ぜにしていたと気づいた。
久しぶりに、頬の筋肉がつりそうになる程にっこにこで話ができた。 そういえば、11月に入ってから笑うどころか口角下がりっぱなしだなーと気づいた。
西粟倉を選んでよかったと、改めて感じた1日でした。 【今日アウトプットがうまくいかなかった理由】 ・エッセンスを抜き出す技術が未熟だったから ・主催者の視点が欠けていたから 悔しいですが、ポジティブに考えれば伸びしろいっぱいってことですね。 こつこつ、こつこつ、積み重ね。
今、すごくピアノが弾きたい。それか、フルートが吹きたい。 中学校のころから、何かに追い詰められているときは、楽器を演奏したくなる。(これ私だけなんだろうか?) でも、今ピアノもフルートも持っていない。 終わりです。
今日はパスポートゲト!してきました~ 大学で英語を勉強してるのに人生で一度も国外に出たことないんですが、始まりの一歩をようやく踏み出せた感覚です。
最近、過眠が加速している。 いくら寝ても寝足りなくて、日中も眠い。 何かに備えているのかもしれないし、疲れているのかもしれない。 ただ、ひたすらに眠い。 寝溜めできたらいいんですけどね。
早く荷造りをしないといけない。のに、やるべきことが終わっていなくてひいひい言っている。 やる気はだすものじゃない、始めてでるものだって言われているけれど、やるべきことが途方もないせいで、私のやる気はスタートラインにすら立ってない。 とりあえず気分転換に荷造りするか。
日本語の文章を見ると、人によって「くせ」があることに気づく。 英語だと気づけないのだけど、今日私が英語で書いた文章にも「くせ」があると教えてもらった。何となくくすぐったいような気持ちになった。 自分じゃなかなか気づかないけど、確かに私は分詞構文を使わない。というか、使えない。
「これからの若者に期待したい」とか「若者に世の中を変えてほしい」とか聞いたとき、頭を思いっきりガツンと殴られたような感じがする。というか、多分実際に脳みそが殴られてる。 こういう言葉って、私にとってはすごく暴力的。
「意識が高い」とは、何を基準に意識の高低を決めているんだろう。 よく「意識高いね」と言われてきたが、意識が高い/低い状態がどういうものとして想像されているのかわからない。 聞き流せばいいことかもしれないけど、ちょっとしたことでもすぐに気になるし、疑問をもってしまう。
考えが「ある方向」に増大し続けているとき、その方向が本当によい方向なのか、一度立ち止まって考えてみることが必要だという今日の気づき。 きれいごとを敢えて疑ってみることで、一直線だった方向が無数に広がっていく。 でも悔しいことに、自分がその渦中にいるとなかなか気づけないんだよな~
ほぼ21時を回った電車内、思ったよりも多くの人が乗っている。 制服を着た人もいれば、スーツに身を包んだ人もいる。 私も働きだしたらこうなるのだろうか…と一瞬不安が頭をよぎるけど、私の性質上そうなる未来しか見えなくて逆におもしろくなってしまい、マスクの下で独りほくそ笑んでみる。
今日は嬉しい気づきがありました。 私は後輩に恵まれすぎている。 同い年も年上でも恵まれているけど、今日は特に、素敵で頼もしい後輩たちと巡り会えたという事実を噛み締める日でした
今日は久しぶりに大学に行って打合せでした。 西粟倉から離れて改めてわかる、あのフィールドワークは「生きるを楽しむ」ことができる環境だったんだなと。 フィールドワークでの感覚・思い出を忘れたくない!という思いで必死に「シブヤカバン」さんで作った皮のストラップ握った