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『アルバレシュの伝統と象徴』~異郷で生き続ける文化~リテラ探求学習研究レポート

美味しい本 PartⅡ▶︎チャーリー

【異なる翻訳家により訳された同じ作家の本を読むということ: カルミネ・アバーテの例】

アンナ・カレーニナを知った夏

2年前

「海と山のオムレツ」!!!、カルミネ・アバーテ

4年前

アルバレシュとnoteで調べたけれど、一件もヒットしませんでした。イタリアのアルバレシュについて言及しているのは当ブログの「世界の言語入門」だけですね(喜)!ちなみに「アルバレシュ」という日本語名はカルミネ・アバーテの作品を翻訳している栗原俊秀さんの論文を確認しています。