人気の記事一覧

 スーダン映画『さよなら、ジュリア』が示す和解の困難さ…イスラーム映画祭

¥100

モロッコの旧市街で職人たちの静かな闘い…「青いカフタンの仕立て屋」

【映画公開情報】 イスラエル・パレスチナ映画 「ノー・アザー・ランド」 2025 年 2 月 21 日から TOHOシネマズ シャンテ、シネ・リーブル池袋などで公開

カフェバグダッドが取り組んでいること、目指すもの②映画

パレスチナ映画『ラナー、占領下の花嫁』が映す、過酷な分断の現実

¥100

【中東映画情報】いわゆる #アラブの春 の政変後の混乱の中で、チュニジアの女性たちがどう生きていったか。当事者みずからとアラブの有名女優が演じる。映画の構造としても凝った作品『 #フォー・ドーターズ』。3月14日公開。 ↓レビュー https://note.com/cafebaghdad/n/nf402ecdc3f3e

【中東映画情報】都内で開催中の演劇祭 #シアターコモンズ 。3月1、2日、レバノンの映画監督・アーティストのジョアナ・ハジトゥーマ&カリル・ジョレイジュの長編映画「スミルナ」など3作上映。両氏の「メモリー・ボックス」は、#東京フィルメックス 2021のクロージング作品。

単なるロマンス映画でも、単なる社会派映画でもない…アラブ映画『ドゥニヤ』

¥100〜
割引あり

疑似ドキュメンタリーが映すチュニジア社会の歪み…『チュニスの切り裂き男』

¥100

イスラエル社会の問題を「素人」が「演じる」...映画「ハッピー・ホリデーズ」

2024年秋の映画祭(東京)を振り返って…TIFFJP&TokyoFilmex

価値観の激変期をどう生きるか…チュニジア映画「フォー・ドーターズ」

自爆攻撃にかりたてる「絶望」描く…パレスチナ映画「パラダイスナウ」

カフェバグダッド年代記④-映画、音楽テーマに自分も楽しみながら

進行中の戦争の現場で撮影されたフィクション…レバノン映画「戦禍の下で」

20年のあゆみを振り返る--カフェバグダッド×比呂啓対談②

+9

(8) 姐さん、夏の大移動 2023 〜 ドーハはどーじゃ、蒲田でどーじゃ

「太陽の男たち」--パレスチナ人作家の原作と映画シーンの違いが示すもの

レバノンの2人の女性監督作品上映--イスラーム映画祭

レバノン映画「親愛なる7人の他人」(「おとなの事情」リメイク)

カフェバグダッドのメディア執筆記事(映画関連)