コラム132 美しさを目指すなら呼吸を起因にするものにする事。正しい呼吸ができれば《自然に》努力なく筋肉の維持・柔軟性の維持もできる。それが人間の本来の姿である。 道理の通りに体が使えれば、体型が崩れる事もない。容姿の差は呼吸の差である。
コラム131 人にぶつかったりケガをする事。これは体自身の情報伝達がうまくいって無い事を知らせるものである。即ち、呼吸による完全循環がなされて無い事である。 また呼吸ができてなければ、血液も酸性に傾くので、排出しようと作用しケガや痛みの出るものである。よくよく吟味せよ。
コラム130 これからの人間は《脳の10%》だけを使えるようにすること。この10%は電子伝達系回路でなければ安定的に持続的に稼働させるのは不可能。