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「選」ばれた歌、「選」ばれなかった歌(2023年1月号)※二度目の鍵外掲載と→三度目っぽい

「選」ばれた歌、「選」ばれなかった歌(2022年6月号)

講座が終わっても続いてること

一日一首を続けています

「なんもいへぬ」から始まる文学 万葉集と小田和正とアニー・ディラード

自粛生活4月21日

4年前

万葉旅行は歌を詠みつつ

梯先生のお話ふたたび、以前とは違う心持ちで。

ほぼ日の学校万葉集講座が終わりました

万葉旅行の第二日です。

歌を詠みはじめて3ヶ月、取組みに変化あり(29首)

我らの「歌仙」もまぁまぁすごい!

俵万智先生から歌詠みの手足について教わる

食を通じて万葉の世界とつながった夜

万葉旅行に来ています。

一年の3分の1、毎日詠んだ・・もっと続けたいと今思う(28首)

詠み始めて100日が経ち、望まぬ惰性の靄の中(28首)

詠み出して三月目の歌たちが好きになれない(30首)

短歌を始めてひと月半(亥年2月前半) 28首

歌を始めた(亥年1月前半の歌) 49首

何も学ばず惰性で詠みつづける5月後半(39首)

歌を詠み始めて二ヶ月経ちました(27首)

歌の心は英語で知ろう!

梯久美子先生は、戦時のことを熱もちかたる

詠んで下手な歌は気づくようになったけど・・(21首)

歌を始めて1ヶ月(亥年1月後半の歌) 50首