なぁんだ、心配しすぎだったなぁ！ 乳ガン検診精密検査、終わった。 結果はシロ！ あぁ、全身の力が抜けた。 今日はよく眠れそう。 憂いがなくなったので暑さに気をつけながら、推しが出る映画観たり、たくさん本を読んだり、行きたかったカフェに行くぞ～！

人間よ、考えるな。感じろ。 ハシビロコウに会うといつもテレパシーめいたものが送られてくるような、そんな気がする。 考えずに、感じるを大切に。

日記（不安と冷静の間）

乳がん検診。 全く予期していなかった結果が封筒と共にやってきて不安に襲われた。でもまだ確定事項ではないから、ことのなりゆきを見守るしかないかぁと冷静にもなった。 不安と冷静の間を、行ったり来たり。 粛々と検査を受けていくしかない。そして、万万が一のことを考えて色々しなくては、かな。 大切な人とできる限り一緒に過ごして、 好きを伝えて、 おいしいものを食べに行って、 したいことはお財布と相談しつつ、 なるべくしておこう。 なぁんだ、心配しすぎだったなぁ！ 言えたら、

生きてます、生きてます。 暑いから、とにかくフゥーとする時間を大事に過ごしてます。書きたいことは沢山だけど、ゆっくりゆったり、のーんびりの三原則を忘れずに。

日記(読書欲)

最近、忙しい。本を読むのに忙しい。 急に到来した読書欲。欲と言うより中毒気味なのかもしれない。暑くて毎日ヘロヘロだけど、精神は少し安定しているからだろうか。 本を、活字を、知識を、物語を求めている。 本を紹介する本を読んだら、その紹介された本を読みたくなり、図書館へ予約し続けた。結果、次々に予約本準備完了のお知らせメールが届き、せっせと図書館通いしている。 今、一番はまってしまったのは 村井理子さんのエッセイ達。 翻訳家さんの書くエッセイ、スルスル読めてしまう。結構重い

日記（アロイな時間）

今日は1日、舌と心はタイにいた。 少人数のタイ料理教室。料理教室なんて、何年ぶりだろうか。先生の流れるようなデモストで、次々とあっという間にできあがり。ナンプラーやハーブ達のパワーがたっぷり入っていて食べているうちに元気が湧いてきた。 「アロイ」ひたすら、美味しい時間。ナンプラーさえあればなんだかんだでタイ料理ができてしまうのだなとちょっとハードルが下がった。 料理教室に行ったら、すぐに復習したい性格。 夕飯にもガパオ・ムー。18年前のタイ旅行を思い出しながら食べる時

日記(ZUKI-ZUKI)

ZUKI-ZUKI 雷鳴と共に、顔面神経痛もやってきた。 外はGORO-GORO、左顔面はZUKI-ZUKI、切ない。 今日面白かったNO.1は、 雨雲レーダーと雷レーダーの正確さ。 住んでいる街にどんどん迫りくる雨雲と雷を 安全な家の中で眺めている時間が、なんとも ワクワクしたな。 まぁ、外にいたらたまったもんではないのだけど。 ZUKI-ZUKI、で思い出すのは あの2人。 たぶん、最初に憧れた女性アイドルかも。 可愛いのに笑わないで歌う2人がまぶしく見えた。 今

日記(夏の季語と共に)

雷鳴轟いた昨日の夜。 家族みんな、謎の眠い病に罹患し （きっと低気圧かな） 22:30我が家、完全消灯。 消灯した部屋を彩る、稲光。 あぁ、すんごい光ってるな～と思った 3秒後深い眠りについていた。 翌朝。 あんなに雨が降っても、全然涼しくない。 まぶしくて暑いからまだ昨日の続きかなぁ なんてなんだかまだ夢気分。夫も眠そう。 ちーちゃんに至っては、 「もう一度眠ります」 とご丁寧な宣言をして二度寝に入った。 普段忙しいからたまには二度寝も、 よかろう。 私も、よかろう、をし

日記(いのちだいじに)

夕方パート先を出た時、息の仕方が分からなくなるくらい 蒸し暑くてちょっと危機を覚えた。 そして、今、猛烈な雨と雷。 家の中で家族といるからいいけど、私、雷の光からの音が すごく怖くて苦手。 あぁ、こわいことだらけな日だな。 とにかく、いのちだいじに作戦な毎日、でいこう。

満月の影響か？頭痛で目が覚める。 麦茶にぬちまーすを少し振ったのを ゆっくり飲む。ついでにバナナも 食べる。 今、まだ冷房の余韻残る冷えた リビングの床に寝っ転がってる。 リビングの天井窓から月明りが まぶしい。 たまにはこんな夜中もいいね。 でも、頭痛はちょっと勘弁かな。

日記（暑いねぇ）

いやはや、暑すぎる。 暑くなる前に用事を済ませようと、 朝8時台に外に出る。 トキ　スデニ　オソシ。 充分に暑い。申し分ない、暑さ。 週末はメンタルクリニックの定期受診。 いつも丁寧に話を聞いてくれる先生だから、予約時間はあってないようなものを覚悟して行ったけど、思いのほか早く呼ばれる。 暑すぎて、眠すぎる話をするのを忘れた。 なんのために行ったのだよ、私ってやつは。本当に。 まぁ、支障が出てきたらまた相談しようと心を入れ替えて薬局でボーっとしながら待つ。 診察も薬局

夏休みの始まりは、ちーちゃんの言葉。 「新潮文庫の本って、うちにあるー？」 読書感想文の本探しだ。 新潮文庫夏の100冊からという指定。 我が家の本棚に眠る本達を取り出す。 画像の他にも「夏の庭」やら色々出てきてちーちゃんのもとへ飛び立った。 私も久しぶりに読んでみよう。