人の死と向きあう機会。事件で、奪われた命の記録(事件現場)。
人の死と向きあう機会。
事件で、奪われた命の記録(事件現場)。
2018年6月11日(月曜日)
地元ニュース番組で、
山梨県甲府市で起きた事件に関した放送を目にした。
身近な場所で、
尊い人の命が奪われた事件。
戦争とかの傷跡は歴史に残ったりはするけれど、
人1人の命は、
いろんな事情で、忘れさられがち。
人それぞれの置かれた立場によって、
土地の所有者だとしたら、
早く忘れてもらいたいことになったりするかもしれない。
私個人としては、
人の命が奪れた記録は、
わかるようであってほしい。
未来の教訓として、
再び同様の事件が起こらないように、
命を奪われた人の無念を思う。
考える機会を与えてくれることだと思うから。
事件が起きるような時には、
それなりの地域の問題が、ひそんでいるように思う。
小さな事件を見逃したり隠蔽したことで、
大きな事件を誘発することがあると思う。
犯罪者が、
犯行を実行しやすい環境をあたえてしまうこと。
いかに、
小さな事件を、
守る側の警察などが、
被害者となりえる人と、
真摯(しんし)に向きあうかによって、
(誠実に、被害者になりえる人の声を聞き。思いこみによらず検証する)
未然に防げる事件があると思う。
私個人としては、
人の命が奪れた事故・事件の現場が、
わかるようなサイト。特別な地図など、あってほしいと思います。
↓ネットで目にした記事の
↓Twitterのツイート機能を利用させていただきました。
甲府市不動産会社会長強盗殺人事件の現場 - 新・ストリートビュー散策 - Yahoo!ブログ
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