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算命学鑑定士の徒然日記

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算命学と占星術を楽しむ日々の中で考えたこと。 気づいたことをシェアします。 結構面白いのですが絶対にマニア向け。
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記事一覧

算命学:0期のメンバーさんたちのことばを送り合う会

算命学:0期のメンバーさんたちのことばを送り合う会

無事にZOOMで、ペアの相手の命式の良いところ、伝えたいことをことばにし合うという会ができました。
これはご参加くださる方が取り組んでくださるからできることですし、
私もそれぞれの方に信頼の気持ちを持つことで挑めることでした。

いやはや素敵なことばが飛び交って、私も途中泣きそうになりました。
それから、天中殺グループらしさ、良さがあってさすがすぎるな、という感じです。

緊張するのは、私も何度や

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算命学:司禄星的子育て。禄存星的子育て。という日記

算命学:司禄星的子育て。禄存星的子育て。という日記

先日無事に下2人のダンスの発表会が終わったのです。
もう10月記憶ないよ。。。
本もほとんど読めなかったし、スピーカーに飛ばして音楽を聴くこともなかった。

我が家の末っ子はまだ7歳なので親の手もかなり必要です。
とっても楽しんでいるので私も頑張って応援しようと思っています。
毎晩のように車を出して待機して帰ってくるわけですが、その分美味しいランチすることも本を買って読むことも、毎日温泉に通うこと

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算命学:これからの社長業に向く命式ってこういうことなのかもしれない。という日記:命式詳解

算命学:これからの社長業に向く命式ってこういうことなのかもしれない。という日記:命式詳解

ちょっとインスタグラムのサブアカウントに書いた記録とリンクしながら気づいたことを書いてみようと思います。

同世代の人だと思うけれど、この経営や活動スタイルを15年前からしているというのは何だか新しいな、、、と感じたことから命式を拝見させていただいて学ばせていただこうと思います。

算命学で社長業と言えば!
天将星✖️石門星
とよく言われますが、少し前にも、これからの時代は大きな器に才能、人材を詰

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算命学鑑定士の徒然日記〜時事を考える

算命学鑑定士の徒然日記〜時事を考える

昨日は選挙でした。
結構大きな選挙だったのに、何となくスタートしていつの間にか投票日だった様に感じるのは田舎でテレビを見ない暮らしをしているためでしょうか。

私の周りの人は割と昔からSNSで選挙にいく。投票してきた。と投稿にあげる人が多く投票率もとても高いのに、いつも実際の投票率は低いという体感差が残る選挙。
我が家は必ず子どもたちが小さな頃から一緒に投票所に連れて行って、
投票する様子を見せる

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算命学鑑定士の日記:適職は人が決めることではない。もちろん算命学が決めることでもない。

算命学鑑定士の日記:適職は人が決めることではない。もちろん算命学が決めることでもない。

前からよく考えていたことの一つに、仕事を選ぶということの意味があります。
今まさに我が子と過ごしていて彼らと学びについてどんな様々な世界を提示できるのか頭を抱えているところなのですが。

まず、私たちは何となく世代的に頭を使う仕事や学歴の必要な仕事が良いものっていう刷り込みがあると思っていて。
実際私もこの仕事がしたいな〜と思っても最短で辿り着かず、それでも国立の大学に行かないと。とか、資格もあれ

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ノーベル文学賞ハン・ガンさんに想いを馳せる算命学鑑定士の話

ノーベル文学賞ハン・ガンさんに想いを馳せる算命学鑑定士の話

ノーベル文学賞にハン・ガンさんが受賞されました⭐︎
推しの作家さんなので本当に嬉しくて。
私の好きな作家さんや本屋さん界隈はもう大喜びです。
私は「少年が来る」「すべての、白いものたちの」が特に好き。

翻訳された言葉のせいもあるのかもしれませんが、本の中の文字からイメージするときに時折眩暈がするのがハン・ガンさん。それでも読みたい繊細な言葉たちです。
そしてもう深淵にある世界観というか。

ハン

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算命学鑑定士の日記10月9日 色んな命式の人と関わって生きていく。

算命学鑑定士の日記10月9日 色んな命式の人と関わって生きていく。

出かけたり、出会ったり充実の秋を過ごしています。
メンバーさんにもどんどん実際に出会えて、本当に幸せな環境だなと感謝ばかり。
でも、これってみんな自分で勝ち取った、頑張った結果なんだよねって拍手を送り合いたい気持ちです。
そういう人間関係とか場所を増やしていきたいですね⭐︎

一方で時代の流れ、次の流れとしてはちょっとした人の狡さ、いやらしさのようなものは許されにくくなる一方なわけで物事に私たちも

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母の友が休刊という悲しみ

母の友が休刊という悲しみ

Instagramにも書きましたが、母の友という本が休刊になるそうです。

この間日記的投稿でも書いたのですが、

これから何が大事か。
まずは主体性。
その先に自己表現。
個性、差別化がキーワードだと思っている。
これらの曖昧な言葉をわかりやすくするならば、
この人じゃないとだめ
というところを持つこと。

それは時間を惜しんだり、失敗をしないようにすることでは叶わないのではないだろうかと。いく

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算命学鑑定士:飛んでいくだけの風船にならないためにと言う日記。

算命学鑑定士:飛んでいくだけの風船にならないためにと言う日記。

天将星の話も書きたいと思いつつ、ちょっと思ったことをタイムリーに書いてみようと思います。

10月はまた色々動くことがありそうなので、楽しみだなと思っている今日この頃で私は今ちょっとリフレッシュ活動、長野の軽井沢に旅行して滋養強壮しています。

やっぱり壬水民。
動くことってとても大切ですね。
そして、ちょっと足腰を鍛えるような感じ。

その中でこれからの流れについて思っていることを書きます。

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算命学鑑定士の徒然日記:本の話をしよう

算命学鑑定士の徒然日記:本の話をしよう

今日は東田直樹さんの「自閉症が30歳の僕に教えてくれたこと」という本を読んでいます。
私が彼の本を初めて読んだのは、療育施設で働いていた頃でPTの理論に基づいた療育と、保育士の感情ベースで取り組む療育との狭間にいた頃でした。
(結論それについては、どちらも大切で結局バランスだと思っています)

当時の彼は13歳。

言葉を発することのない自閉症のお子さんたちと過ごしていたときに、東田さんの言葉を読

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算命学鑑定士の大雨の秋分日記(前の日)

算命学鑑定士の大雨の秋分日記(前の日)

明日は秋分の日です。
私の住んでいるところは大雨。
大丈夫大丈夫と目下やるべきことを頑張っています。

ちょっと考えていたことを徒然と。

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算命学:やりたくてやりたくて仕方がないもの

算命学:やりたくてやりたくて仕方がないもの

鑑定のときによく言うフレーズの一つがこの表題。
天庫星について書いた投稿の中にも出てきました。
昨日も鑑定の中で出てきました。
とにかくたくさん繰り返し問うことの一つです。

自分でものごとを考える癖を大切にしましょう、思考停止にならないでください。
このフレーズも常々出てきますが、ある意味セットだと思っています。

ちょっと龍高星的な感じがするかもしれませんが、何かを知ろうとするときに全部細かく

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算命学鑑定士のつぶやき日記 9月12日

算命学鑑定士のつぶやき日記 9月12日

親子関係というものは人それぞれ物語があって、千差万別だからこそでしょうかご相談が本当に多いと感じます。
私も算命学に取り組むきっかけとなったのは、どうして私と母はこうなったんだろう、という疑問からでした。
それが算命学でなくても腑に落ちるならば、解決するならば何でも良かった。心理学系から自己啓発関係まで様々手を伸ばしたし、出会いもあったけれど何となく解決した気分になっただけで、やっと自分の中で答え

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算命学鑑定士の徒然日記:普通ではない環境も変化する

算命学鑑定士の徒然日記:普通ではない環境も変化する

最近また異常干支の話を聞く機会があり、私には異常干支はないのですが3人の子どもたちの中の2人が日干支が異常干支なので姿を思い浮かべては拝聴しています。
ちなみに私は日干支以外の一柱異常干支はあまり考慮していません。
(そこまで考慮していたら世の中のほとんどの人が異常で、異常が異常では全くなくなりませんかね💦異常干支なしの人の方が少数になってしまいそうw計算したことはないのですが。)

異常干支の

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