算命学:これからの社長業に向く命式ってこういうことなのかもしれない。という日記:命式詳解
ちょっとインスタグラムのサブアカウントに書いた記録とリンクしながら気づいたことを書いてみようと思います。
同世代の人だと思うけれど、この経営や活動スタイルを15年前からしているというのは何だか新しいな、、、と感じたことから命式を拝見させていただいて学ばせていただこうと思います。
算命学で社長業と言えば!
天将星✖️石門星
とよく言われますが、少し前にも、これからの時代は大きな器に才能、人材を詰め込むスタイルから個それぞれの小さな単位同士がコラボレーションして広がっていくようなスタイルになっていくようだぞ、
多くを抱え込みすぎるとフットワークが重くなって軽やかに動けなくなるぞ、
そう考えると天将星✖️石門星って重すぎない?
この形を活かしきれるような環境が減っていくんじゃない?
ということを書きました。
ちなみにその方は、結果3つの企業(と言ってもいいでしょうか)を生み出し、多くの人に影響しながら、尊敬を集めている方です。
ある期間で区切ってそこからは次にバトンを渡すと決めて、次のチャレンジにご本人も向かっていったとのこと。
大企業ではない。でも、確実に自分の夢と理想を形にして、フットワーク軽く今も全国で活躍中。
どのような命式なのでしょうか。
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