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【仕事術】プロ会社員になろう (その3)。
はらっちょです。
結論、この YouTube を世の中の全ての会社員・サラリーマンに観ていただきたい。(再掲)
■ 仕事の中に自分の楽しみを一個でもいいから見つけないといけない
└ 能力が上がるか
└ 経験が貯まるか
└ 再生産になっていないか
└ 同じところをグルグルと回っていないか
→ 惰性で取り組まないようにする
■ 自分の芸風の最強の武器を身につける
■ わけわかんない仕事もやってみる
■ この仕事では「この武器を手に入れた」「この信用を勝ち得た」 ・・という仕事を30代で選んでいた
→ 40代で勝負するときの引き出しがたくさんあった
これは日々の振り返りが重要。毎日でも、毎週でも、
「意味があったのか」
「なんとなく時間が過ぎていっていないか」
「他に優先すべきことがあったのではないか」
と自身を振り返ってみて、自分で思い描いている「こうしたい (Being)」にアジャストする作業が必要。
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■ 会社から振られる仕事の中で、上記のような仕事を選ぶ
└ そうでない仕事は「どれだけ楽にするか」
e.g.,)会社の要望を満たすレベルにしておく
100%にはしない、無理なものは無理
怒られない程度に工数を減らして臨まないと潰される
■ 意思決定が自分にある状態を維持する
何でもかんでも 100% で成果物を出そうとする人、いらっしゃいますよね?
私も前職・前々職ではそうでした。
インサイドセールスだと、受発注・見積もりなど細かい作業でのミスが大ごとになってしまうことがある。
情報システム部門にいたときも、一つの設定ミスで会社全体の稼働が止まるということも経験しているので、かなり気を張っていました。
こういった業務の特性上、マキシマイザー(Maximizer)寄りの思考になっていたのは事実です。
しかしながら、今、振り替えってみれば、
■ 100%を求めるべきもの
■ そうでないもの (60点ぐらいでよいもの)
これをごちゃ混ぜにしてしまっていたと感じます。
資料作成なんて、多少ミスがあってもプレゼンの中で口頭で修正が可能ですし、クリティカルな影響が出ないような領域は多少手を抜いても大丈夫なものは多数あります。
怒られない程度に工数を減らして、自身の余裕を生み出す。
今の私であれば、部門メンバーに指示を出すときも、「コレはハイクオリティを求める」「コレは60点で ok」いうことで明確に濃淡を出す。
各自の判断で
■ マキシマイザー(Maximizer)
■ サティスファイサー(Satisficer)
を使い分けてもらうことで、仕事の成果も出して、自分自身でも満足できる時間の過ごし方をしてもらう。
セルフコントロールが重要。
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明日もこの続きで、掘り下げて見よう。
今日はこんなところで。ではまた明日。
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