仕事で結果を出すための究極の6ステップ (②サブ論点)

おはようございます、はらっちょです 🌟

本日は、

仕事で結果を出すための究極の6ステップ (②サブ論点)

コチラの YouTube を参考に書いていきます 📝

#YouTube　#ダイヤモンド #ダイヤモンド公式チャンネル

#高松智史 #ビジネス戦闘力 #KANATA #考えるエンジン講座

---

[ YouTube 要約 ]

▶　6ステップの概要
1. 論点（問い）: 問題を明確にし、問いを設定する。
2. サブ論点: 論点をさらに細かく分解する。
3. タスク: 問いを解決するための具体的な作業を考える。
4. スケジュール: タスクを時間軸に沿って計画する。
5. 作業: 計画に基づいて実行する。
6. アウトプット: 結果を出す。

▶　「サブ論点」によって、本質的な課題の解像度を上げることが重要です。

-----------------

▶　サブ論点の役割

・詳細な分析: 論点を細分化することで、問題の各側面を詳細に分析できます。

・具体的なアクションプランの策定: サブ論点を設定することで、具体的なタスクやアクションプランを立てやすくなります。

・リスクの特定と管理: 問題を細かく分解することで、潜在的なリスクを早期に特定し、管理することができます。

-----------------

▶　サブ論点の設定方法

1. 主要論点の確認: まず、主要な論点を確認します。これは解決すべき大きな問いです。

2. 要素の分解: 主要論点を構成する要素を洗い出します。これには、関連する要因や条件が含まれます。

3. サブ論点の作成: 各要素に対して、さらに具体的な問いを設定します。これがサブ論点です。

4. 優先順位の設定: サブ論点の中で、どれが最も重要か、どれを先に解決すべきかを判断します。

-----------------

▶　サブ論点の利点

・問題の全体像を把握: 問題を細かく分解することで、全体像を把握しやすくなります。

・効率的なリソース配分: どの部分にリソースを集中すべきかが明確になります。

・チーム内の役割分担: 各サブ論点に対して、誰が何を担当するかを明確にできます。

---

[ 今回のビジネス戦闘力 ]

( 要約 + 私の経験をふまえて書いていきます 📝 )

論点は、本質的なものであればあるほど、良くも悪しくも #抽象的 になりがちです。

他方、複雑なプロジェクトであればあるほど、ステークホルダー (利害関係者) も多く、それにより #サブ論点 が多く存在します。

論点を明確にして、更に実際の next action や実際の行動に移すために、より具体的な論点に落とし込んでいくための道標のベースをつくるのがサブ論点の役割なのかと考えます。

例えば、新商品の売上を向上させるという論点がある場合、

■　市場分析
　　└　市場トレンド、他社動向 etc.

■　製品そのものの有用性
　　└　強み、弱み、顧客の評価 etc.

■　マーケティング
　　└　チャネル、ターゲット層 etc.

■　販売
　　└　プロセス、営業部隊 etc.

などのサブ論点が出てくるようなイメージです。

---

[ Closing ]

本日もお読みいただきありがとうございました！

では、また明日 🌟

---

[ Information ]

📝「この記事面白かった！」「この記事つまらないな..」など、何か感じていただけた方は、是非「スキ ❤」「コメント💬」「フォロー👏」などのリアクションをいただけると嬉しいです！

-----------------

📝 自己紹介ページも、ぜひ一度覧ください！

-----------------

📝　X (旧 Twitter) も、毎日5～10件ほど投稿中

@harattyo_　https://twitter.com/harattyo_

---

#note#毎日note#note毎日更新#振り返りnote
#日記#毎日更新#毎日投稿
#仕事#コミュニケーション#言語化#自己啓発#ビジネススキル
#マネジメント#組織マネジメント#管理職#ピープルマネジメント
#サラリーマン#ビジネスパーソン#20代#30代#40代#仕事術
#朝活#習慣化#習慣#転職#インプット#アウトプット
#モチベーション#ビジネス戦闘力